暫く 【しばら-く】

俺は足フェチだ。

街中歩いててスラッと細い足を見かけるとついつい見とれてしまう。

ニーソなんかを穿いてるともう堪らない。

そして視線を上に上げて腰から上を見て絶望する事もしばしば。

そんな俺にも他にフェティシズムが存在した。

そう、毛フェチだ。

正確には髪フェチ。

前から「まっさかwwww」とは思っていた。

電車に乗っててそれは確信に変わった。

染めていて且つ、キューティクルが足りないパサパサした髪には10秒も視線を注がない。

しかし、染めていてもキューティクルがあり、サラサラした髪はついつい眺めてしまう。

それが黒髪かロング、もしくはその両方だった場合などは最高だ。


俺は醜悪な外見と劣悪な内面、皆無な女性経験を併せ持つ、ある意味奇跡のような存在だ。

そんな俺にも万に一つ、億に一つ許されるのならば、そんな素敵な女性とお近づきになりたい。

高望みで、しかも分不相応だけども、望むのだけは自由なのでは無いかと思った。



どうも、umekichiです。

今日は大阪の寮の掃除に向かったのですが寝たのが何と5時30分。

何をやっていたって・・・アサシンってゲームを・・・

ついついやっちゃうんだ☆

まぁ、当然起きたら2時間ぐらいしか寝れてないわけで。

超絶不機嫌な状態で駅まで向かいました。

駅で先に到着していた母上とおばあさんと合流し、電車に乗り込みました。

電車の中では終始寝ていました。

大阪に着いたらマンションに向かって歩いていき、10分ほどで到着。

すっげぇ大きくて立派なマンションでした。

管理人のおばちゃんに鍵を貰って部屋を空けて荷物を空けたりする作業をしました。

まぁ、俺は専ら邪魔にならないようにベットの上にいたんですけどね。

そのベットがですね、すげぇ特殊なんですよ。

デーン・・・

\デデーン/


何と上から降りてくる。

この上で暫く過ごしてからお片付けがあらかた終わったら俺のターン。

CD類を片付けました。

それが終わると、一旦買い物のため東急ハンズへ。

本棚を探してみたんですがなかったので断念。

その後は飯を食いに外へ出ました。

飯屋へは先に行ってもらっておいて俺は近くの本屋で本を探しました。

本のタイトル?

前から言ってる灰崎抗さんの『殺戮の地平』ってやつ。

最近これ探すのが趣味的なものに昇華しつつある。

飯はハンバーグやらステーキのお店に行って食べました。

肉が柔らかくて美味かったです。

食い終わったらSeriaって100円均一に行って色々と買ってたようです。

俺は階段の辺りで座り込んでグロッキー。

限界が来てたんです。

買い物が終わったら寮へ戻ったんですが、その途中でもまた本屋に立ち寄りました。

そこでは目的の本こそは無かったですが月姫の8巻を発見。

俺「・・・」シュバッ カコカコカコ プルルル プルルルル

dyuwku『もしもしー、どしたん?』

俺「月姫の8巻が出てる。」

dyuwku『え、あ、は?冗談やろ?嘘やろ?』

俺「嘘じゃない、今日発売のよう。」

dyuwku『えー・・・なにそれー・・・』

そういうのも無理ないよね。

だって7巻出るまで2年かかったんだもん。

それが今度は1ヶ月で。

何事だよ。

それを見た後、近くの公園で鳩を撮影してから寮に帰りました。


寮に帰ったら俺はもう限界が来てたので寝させて頂きました。

起きたらおばあさんと母上が本棚を買ってきていました。

ニトリは無かったそうなんで近くのホームセンターに行ったとか。

そして一個は本棚が組まれていたのでもう一個は俺が組みました。

そうして組んだ本棚日本を収納して小物を置いて出来上がったのがこちら!







これが俺の数日後の部屋になるんだぜ・・・

夢のようです^q^

惜しむらくはインターネットが開通してないところですね。

まぁ、その代わりと言っては何ですがPS3を買ってもらえることになりましたよ!

楽しみだなぁw




さて、明日はPS3を買いに行きます。

唐突?唐突。

初期型が望ましいけども・・・まぁ、無理だろう。

PS2のソフトは諦めよう。

DVDが見れればそれでいいさ!

という訳で。

今日はこの辺で!

では、また明日www