ダークソウル

他の事は差し置いてダークソウル記事書いちゃうぞうおー。

どうも、umekichiです。

会議ィ?

記憶が3分の2ほどないからお察しだ!

懇親会?

ビールは向こう2年くらい見たくねぇよ!

そんなことより!

ダークソウルだぁぁぁぁ!

初めはサメと話しながらやってたんだ。

割と無茶な事ばっかり。

リスポンの篝火から龍の裏側の篝火まで戻ってハイパーユルト君に喧嘩売りまくってた。

その時の装備は放浪者一色に亡者の盾、クレイモア

初めは、バクスタ→逃げる→追っかけられる→避けて当てるのエンドレス。

もちろん、避け損なって死ぬ事なんて星の数ほど。

その後、段差からの落下攻撃も試したけど、イマイチ隙がでかくてぶち殺される羽目に。

そうして思いついたのが・・・

俺「飛竜の尻尾を切ろう。」

サメ「頭、大丈夫か?」

こうだった。

決して死に過ぎて思考回路がショート寸前になったわけじゃないぞ。

そう、やつからドロップする飛竜の剣を使おうというわけだ。

まず、不死街教区から商人のところまで戻り、弓と弓矢を購入。

木の矢だったら200発で切れるそうなので、普通の矢を200発購入。

そして、竜の所まで舞い戻る。

そこからは単純作業でしたよ。

橋の下の亡者を火炎壷で焼き払ったら尻尾めがけてピチュンピチュンと。

長丁場になると思ったけど、割と早く切れました。

使用本数までは覚えてないけど、100発も使ってなかった気が・・・

尻尾が切れた瞬間に現れるウィンドウ。

そこには「飛竜の剣」と書かれていました。

もうね、俺だって興奮しますよ。

思わず小躍りしちゃうくらい。

その新武器を携えて、いざハイパーユルト君へ。

まずは気付かれないように後ろに回りバクスタドーン!

\269/

俺「え・・・?」

信じられないほど威力があってびっくら昆布。

そのままズバズバ斬ってたら勝っちゃって、なんか拍子抜け。

そしてドロップ品を拾うと、ハイパーユルト君が片手で振り回してた特大剣を入手!

あいつこれを片手で振ってたのかよ・・・

マジキチ極まりないな。

それで満足して、僕の今日のダクソタイムは終了したのであった・・・








さて、明日は夜勤です。

昼間は温存しておきたいねー。

では、また明日wwww