東京三日目〜帰宅

実家のパソコンなう。

俺さ、一度でもコメント貰った人はお気に入りに追加して毎日見てるわけ。

んで、実家のパソコンだから割と古いリンクとかも見れるわけで。

ブログをズラーッと見てみたわけよ。

止めた人多いね。

カッパ君とかゴルルコ君とか。

特にゴルルコ君の日記は厨ニ心とかを擽られるから好きだったんだけどなー。

以上、チラ裏でした。

どうも、umekichiです。

今日は10時頃に伍長にたたき起こされました。

伍長「起きろ。」バシッ

俺「・・・ぐぅ。」モゾリ

伍長「起きろっつの。」布団バサッ

俺「うがー・・・」

伍長「チェックアウトの時間がせまってるんだっつの。」

俺「マジカヨー・・・」ムクリ

いそいそと着替えて洗顔して準備完了。

晩の内に荷物をまとめといてよかった・・・

問題はここからでした。

俺ってばコミケに行ったじゃん?

そうしたら新刊が増えるのは自明の理な訳で。

次の日に買い零した新刊をアキバなんかに買いに行った日には・・・

そして、馬鹿な俺は荷物を旅行バッグに収めれるだけ収めたわけで。

重量が半端じゃない。

変な持ち方をすれば間違いなく腰を持っていかれるレヴェル。

俺「・・・なぁ。」

伍長「なんだ。」

俺「これ・・・俺の体重の半分くらいはあるよね・・・?」

伍長「最悪それ以上。」

俺「・・・」

伍長「・・・」

俺「荷物持ちじゃんk伍長「歯と鼻、どっちがいい?」んはしなくていいです。」

伍長「賢明な判断だ。」

結局、新幹線に乗るまでひーこらいいながら担いでました。

新幹線に乗ったらのんびり過ごしていました。

車内販売で買った静岡茶をしばきながらiPodで音楽をひたすら聴くのもいいもんだ。

姫路に着いたら親に連絡。

俺「あ、ママ上に連絡せねば。」

伍長「そのさー、変な言い方止めろよw」

俺「あ、ママ上?今さーカンセンでージーヒメに着いたからハラカツまで迎えに来てくんないー?」

伍長「いえよ?」

俺「言ってやんよ・・・!」

そして電話。

俺「あー、もしもし?」

母上『なによ?』

俺「今さー、カンセンでージーヒメについたからーハラk

母上『なんて?』

俺「あ、はい、今新幹線で姫路駅に着いたのではりま勝原まで迎えに来てください。」

伍長「お前弱っ」

俺「シャラップッ」

母上『今志方にいるから1時間くらいかかるよ?』

俺「へ?」

母上『今仕方のばあちゃんちにいるから。』

俺「あー・・・分かりました時間つぶしときます・・・」

と言う事でしばらくの間、伍長と喫茶店で茶をしばいてました。

少ししたら伍長は「母さんが迎えにきてるから帰るぜー。」と言って帰還。

俺はもうしばらくだけ休憩してからはりま勝原まで帰りました。

実家に着いてからはひたすら寝てた気がする。

だって気づいたら10時なんですもの。

まぁ、のんびりできたからいいかな。






さて、明日は福山の寮に戻ります。

同人誌類は郵送してもらうか・・・

では、また明日wwww