限界

やばい、壊れる。

色々とありすぎて精神のキャパシティ的な何かが一杯一杯だ。

でもまだ我慢できるさ。

土曜日までもう数十時間だ。

頑張る、頑張れる。





とまぁ、たまにはこういう始まりをしたくなったりもしますよ。

どうも、umekichiです。

まぁこう書きましたが実際そこまでやばくもないです。

少なくともブログで文章を書ける程度には余裕です。

俺をギリギリに追い詰めるのは後にも先にも一回きり。

・・・だと思う。

それはさておいて。

今日は球技選択の日。

俺はテニスを選んでるわけなんですが、家を出るときにハプニングが。

俺「あ、白い靴下持って来るの忘れた・・・」

と、一旦玄関から自室へ戻る。

その後、体操服を忘れたことに気付いたとさ。

マジで危なかった。

うちの体育は妙に厳しいんだよなぁ・・・

とにかくテニス!

昔から見てる人やリアルを知ってる人なら分かりますが、俺は球技が死ぬほど苦手。

なのでテニスでもペアに迷惑しかかけれない。

申し訳無いと思いつつどうしようもない。

試合をしたときもウッチに任せきりでしたしねw

上手くなりたいなぁ・・・

休日にdyuwkuに指導でもしてもらおうかしら。

彼ならきっとあるいは・・・!

お、それ良いかも。

休日空いてる日探してみよう。

まぁ、こっちがOKでも相手がOKかは分からないんだけどねwwww

話が飛躍して、昼休み。

elieとファンタシスタしてました。

一回目のミッションはあえなく失敗。

俺が弱すぎたんだよ!

二回目は何とか成功でしたね。

もうちょっとレベル上げよう・・・

放課後は掃除をしてから今回は俺とコメだけで残って課題研究のお礼状作成。

皆を呼ぶのは感想書いてもらう時だけでいいのでさっさと作りかけのものだけ完成させてしまいました。

完成させたら急いで帰ってバイトへ。

今日も暇だったな・・・

閉店間際に来た中学2年生の女の子がとにかく可哀想で可愛かった。

俺がレジに立ってるときに、

JC「あのー・・・」

俺「はい?」

JC「茶色の霧島の25度は無いですか?」

などと聞いてきたので教えてあげたら、お金を出して会計をしようとしてました。

俺「あのー・・・すいません、ご年齢の確認よろしいですか?」

JC「あー・・・中学・・・2年生です・・・」

俺「・・・すいません、未成年の方は保護者が判る位置にいる場合にのみ売れないんです。」

こう言ったら罪悪感がマキシマムだった。

でも俺の善意では売れないんだよな・・・

法律で禁じられてるからそも無理。

格好がもうちょっとあれだったら売ってたのになぁ・・・

体操ズボン履いてたら流石にアウトです。




さて、明日はラストの日。

金曜日なんでテンションを上げ下げして頑張るよー。

では、また明日www