お好み焼き
どうもumekichiです。
今日は午前中はちょっと忙しかったです。
お昼ごろまで掛かるような用事をこなしてました。
何より眠かった。
午後からは飯食ってからdyuwkuの家へ遊びに。
dyuwkuの家では初めはdyuwkuがやってたマリオ64を見てましたが途中からバイオ2に移行。
俺はそれを横目にゆめにっきをやってました。
dyuwku「あぁぁぁ・・・リッカーが!」
俺「〜〜♪〜♪」
dyuwku「おい、梅。」
俺「何?」
dyuwku「BGM怖いからやめて。」
サメ「お前なにやってんの?」
俺「ゆめにっき。」
サメ「あぁー・・・俺こういうのダメだわ。」
伍長「そういや、やってる人って結構いるなこれ。」
琥珀「・・・」
琥珀は黙々と人形劇をやってました。
サメと伍長はVISION。
途中でdyuwkuの母からの電話でサメ以外の皆でお好み焼きを食べに行くことに。
サメはお家の都合でダメでした。
お好み焼き屋では色々と頼んで皆でワイワイ食べてました。
デラックスお好み焼きのことを「マツコ」と呼んでみたり、スナズリを頼んだり。
途中、dyuwkuが事故ってお皿が大変なことに。
dyuwku「おぉ・・・お皿がマヨネーズの海に・・・」
伍長「不具合だろそれwwwwww」
俺「これはひでぇwwwww」
琥珀「どうすんだよこれwwwwww」
とりあえず、お好み焼きを食いながらちょいちょい分けてもらいました。
途中で琥珀が田舎おむすびを頼んでたんですが、その海苔が余ってたので一枚拝借。
そして焼いてたんですが・・・
俺「〜〜♪〜〜〜♪」
琥珀「おい。」
俺「なんだい?」
琥珀「お前・・・前の沢庵のみならず楽しみに取っておいてるものを・・・!」
俺「スマヌ、食うかい?」
琥珀「こんなもの・・・!」
俺「そのトッピングは・・・!」
dyuwku「俺もやるー!」
伍長「伍長プライスを見せてやるよ。」
結果
俺「・・・これどうすんの?」
琥珀「梅が食うんだろ?」
伍長「・・・」
伍長「第一回!磯辺焼きゲーム!」
俺「ウォー!」
琥珀「イェー!」
dyuwku「シャーッ!」
伍長「ルールは簡単!じゃんけんで負けたものがあれを喰う!」
皆「「「応!」」」
伍長「いっくぜー!」
「「「「じゃーんーんぽん!」」」」
俺「・・・」
琥珀「梅ざまぁwwwww」
伍長「梅ざまぁwwwww」
dyuwku「梅ざまぁwwwww」
俺「逝って来ます・・・」パクッ
俺以外「wktk!」
俺「おぉぉぉぉ・・・おほぉぉぉぉ!らめぇぇぇぇぇ!」
琥珀「身震いすげぇwwwww」
伍長「愛のバケツはないから飲み込めwwww」
dyuwku「おぉっと、飲み物は厳禁だぜ!」
俺「Oh,my Pad!」
なんと言うか・・・すっげぇ不思議な味でした。
その後は同じようなものが何回か登場。
その都度、じゃんけん大会。
2回目は琥珀、3回目はdyuwkuで幕を閉じました。
3回目は極度の興奮状態に入ってたため撮ってません><
罰ゲームが終わったら皆でソフトクリームを食いに行きました。
しかし・・・俺達が伍長に仕掛けたトラップがやすやすと突破されて涙目でした。
伍長「よーし、皆でソフトクリームのコーンに何か詰めようぜ!」パラパラ
伍長「何だこれ?一味?」
俺「アチャー。」
dyuwku「うはー・・・」
琥珀「ッチ。」
伍長「お前らと来たら・・・」
その後はソフトクリームを作りに行ったんですが・・・
俺「うはー・・・失敗したー・・・やり直s
伍長「はい、認めねぇ。」
dyuwku「そのまま食え。」
琥珀「さぁ、戻るんだ。」
俺「ひでぇ。」
席に戻って歪なソフトクリームを食ってたらdyuwkuが溢れんばかりに詰んで、且つ、右手をべとべとにして戻ってきたので吹きました。
琥珀に至ってはコーンをへし折ってその中に分けてました。
伍長が一番綺麗に作れてました。
その後は伍長が暴走してアイスに一味をかけたりしてたのを笑いながら見てました。
あいつに香辛料とか辛いやつが効かないんだよな・・・
食い終わってお会計が終わって、dyuwkuの親御さんにお礼を言ってから本屋へ皆で向かいました。
俺?紳士な本を見てたよ。
結局家に帰ったら10時前でしたとさ。
明日現代社会と電気機器なのに何も勉強してねぇ\(^O^)/
今から追い込みかけてきます。
では、また明日wwww