イエローカード3枚でもれなくレッドカード1枚と交換できる!

と言うようなルールがあるようなうちの学校にも似たようなものがあります。

なんと遅刻3回でもれなく欠席1回と交換できると言う素敵なルール。


まぁ、こんなネタ振りしたんだから大体分かりますよね。

えぇそうですよ。



遅刻しましたよ今日。



起きたら8時30分て遅刻確定じゃねぇか。

俺「A:ハンサムなオレはこの状況を打開する至高の方法を急に閃く
  B:どこからともなくオレの仲間が助けに来てくれる。
  C:助からない。現実は非情である。」


俺「・・・」




俺「紛う事なきC、担任に素直に連絡しよう。」ピッポッパ

俺「もしもし。」

『もしもし○○工業高校です。』

俺「あー、全日制3年3組の梅吉です、担任はいらっしゃいますか?」

『少々お待ちください』

担任『もしもし』

俺「あ、もしもし、梅吉です。」

担任『おう、どうしたんや』

俺「あのですね、自転車がパンクしていてそれの修理をしているので遅れそうなので連絡しておこうと。」

担任『あー、そうか、分かった』

俺「はい、失礼します。」ピッツーツー




俺「よし、着替えて学校行こう。」


外は多少雨が降ってましたが河童を着ずに行きました。

するとどうでしょう、学校目前にしての雨量増加。

カッターシャツびっしょびしょじゃねぇか。

おまけに透けてやがる。

こういうのは可愛いロリっ子の仕事だろ。

俺みたいなやつの仕事じゃねぇ・・・

そんなことを考えつつ、職員室へ行き遅刻届を書いて教室へ行きました。

そこからは平常授業。

割かし真面目に聞いて、サボれるところはサボって。

昼休みは帝王と寝狐とファンタシスタ。

漸くレベルが35に上がりました。

5,6限の小学校実習ではまたもや小学生に絡まれてました。

俺「やめてー!もげるー!めがね取らないでー!」

小学生たち「「「「「わーwwわーwwww」」」」」」

俺「ちょ、ま!やめて!そこは男として絶対にダm・・・イグッ」

dyuwku「どうしたwwwww」

俺「俺の紳士がダイレクトなダメージを負いました・・・」

dyuwku「汚された純潔wwwwww」

俺「お婿に行けない・・・」

小学校に行くと10割の確立で小学生に絡まれます。

座ってるだけで群がってくるってどういうヘイトだこら。

一応班長なんだぞ俺・・・

そんな感じで学校は終了。

台風の場合の説明を受けてから家に帰って昼寝をしてバイトへ行きましたとさ。



さーて、明日はバイトがおやすみだぞー。

なにしようかな。

まぁ、適当に何かやってりゃ良いか。

では、また明日wwww