うめきち は ねむってしまった! 延長戦9日目

就寝5時起床8時。

出発時間8時15分で良く遅刻しなかったな、としみじみ思ってます。

その代償が全時間においての睡眠です。

今日は寝てなかった時間の方が少ない、と言う学生にあるまじき授業態度でした。

起きてた時間?

・・・電気機器の時に、寝狐、elie、俺でおっぱい談義した時ですよ。

俺「だからな、俺はBカップが一番だと思うんだよ。」

elie「俺はBからC・・・いや、Cだ。」

寝狐「お前らったら・・・」

俺「rokubaはFからPだったな。」

rokuba「殺すぞ貴様ら。」

俺「聞こえてしまったか、すまない。」

elie「すまないおっぱい星人。」

rokuba「後で確実に殺す。」

俺「話が逸れてしまった、おっぱいに夢や希望が詰まってると言う話だったな。」

elie・寝狐「Yes.」

俺「実に良い発音だ、そう、夢が詰まっている、だからと言って大きい方が良いと言うのは偏見なんだよ。」

elie「それは何故だ?」

俺「貧乳は詰まってる夢、希望の総量が少ないように見えて実はそうではないんだ。」

elie「ほう。」

俺「貧乳は皆に夢や希望を分け与えているからあそこまで小さくなってしまってるんだ。」

elie「なるほど・・・」

俺「だから豊満なおっぱいはむしろエゴイストの象徴だと思うべきなんだ。」

俺「そして、貧乳こそが本当の慈愛の象徴だと俺は主張したい!」

elie「なるほど・・・もっともだ・・・」

寝狐「なぁ、企業のビデオを見ようぜ。」

俺「あぁ、すまない。」

elie「忘れていた。」

俺「実に有意義な時間だった。」


無意義の塊だよバーカ。


時間を飛ばしまして。

放課後は進路指導室にて俺が受ける企業の過去問を探してました。

しかし、「過去に受けた例がない、俺が第一号」と言う事を伝えられました。

若干の責任感じみたものを感じながら部活に出るべく保健室へ。

保健室では少し待っていると伍長が来たのでCBの話をしてました。

3時の45分頃になれば副部長シービィに部長であるたこさnが登場。

今日は次回の活動の話し合いだけで終わって帰宅。

家に帰って着替えてからバイトへ行きました。


俺「フク先輩、企業の試験時間書いてませんでしたー。」

フク先輩「は!?そんなわけ無いやろ!お前が見てないだけやwwww」

俺「先生に聞いたら今日に履歴書を送って7日以降に企業からの書類が来るからそれに書いてあるそうです^^」

フク先輩「え?そうなん?」

俺「^^」

してやったり。




さて、明日はいよいよ待ちに待ったライブです。

買いたいものも一杯あるし、体力も残しておきたいんで今日はこの辺で寝よう。

紳士タイムも今日は止めておくかの。

では、また明日www