帰宅
うん、umekichiだよ。
疲れた、本当に疲れた。
楽しかったぜ、あぁ楽しかった。
絶対に走馬灯に刻まれるべき思い出へと昇華した、5,6,7日は。
その代償がきたね。
そんな一日をどうぞ。
寝たのは3時でした。
起きたのは10時でした。
睡眠時間バッチリ!
起きたら琥珀以外は起きてVISIONに興じていたので横になったまま見てました。
そして琥珀が起きた辺りで俺も着替えて、10時40分ごろには皆で家を出ました。
俺、サメ、まこっさんは帰宅組、琥珀は教習。
帰る途中、マックスバリューへ寄っておにぎりとジュースを買って皆で食べてました。
その後、乗り物の違いから俺とサメで帰ってました。
サメ「俺さー、思うんだけどな。」
俺「うん。」
サメ「フォーオブアカインドって一瞬天国じゃね?妹様に囲まれるんだぜ?」
俺「嗚呼、空ってこんなに綺麗だったんだね、俺はまた一つ理想郷を発見したよ・・・」
サメ「まぁ、次の瞬間爆散してるんだけどねwwww」
俺「俺がマッハ且つマッパで抱きついてくる。」
サメ「それが萃香だったら?」
俺「胡坐の上に乗せて頭を撫でる。」
サメ「紳士だな。」
俺「紳士だとも。」
そんな会話をしつつ、途中で分かれて帰りました。
家に帰ってからは4時まで泥のような睡眠。
そして起きたらバイトへ行きました。
バイトは忙しかったです。
何だあの客の量、そして万札の量。
万札は面倒だから出すなって・・・
おつり999円とか殺意すら芽生える。
まぁ、同じバイトのスイさんに褒められたから良しです。
スイさん「初めさー。」
俺「はい。」
スイさん「梅君ってさー、ぶっちゃけるとすっごい頼りなかったの。」
俺「まぁ、当然でしょうね。」
スイさん「今はあれだね、戦力になってるよw」
俺「そうでもないですよw」
スイさん「じゃあそうでもないか。」
俺「謙遜って知ってます?」
そんな感じ。
家に帰れば飯を食いました。
久しぶりの母上のご飯はいつもの何倍も美味しく感じれました。
友達との外食も楽しいし美味しいけど。
それでも家の、母上の作ったご飯を食べてたらとても美味しく感じた。
二日食わなかっただけなのにねぇ・・・
うん、多分好きなものがあったってのもあったのだろう。
明日は新しいメガネを取りに行きます。
うぇっへっへっへ・・・楽しみだぜ・・・
伍長は「エメラルドグリーンの縁なんだな!?期待してるぜ!超期待!」って言ってきましたが違います。
就職試験用なので少しだけおしゃれな感じの普通のやつです。
では、また明日www