テスト三日目 〜英語・数学〜

やっちゃったZE☆


なにを?

寝坊した結果だよ!


そう、


遅刻☆



これで2回目だぞ、高校に入ってから。

3回で欠席扱いだっけか。

おめでとう!リーチかかったよ!

嬉しくねぇ・・・

まぁ、朝起きたら8時25分でした。

そこからは全ての工程をかっ飛ばして着替えて荷物、弁当を持ち学校へ。

行く途中、無宗教のはずの俺が神に祈りました。

俺「神様お願いします・・・後9分で学校に着かせてください・・・」

俺「もしそれが叶ったなら禁欲、禁糖、筋トレを続けます・・・」

学校へ着いた時間?

8時43分でしたよ。

惜しすぎる。

汗だくになりつつ、教室へ。

初め3組の教室へ行った時、知らない面子がいたのでビビりました。

英語だから移動教室だったのを失念してました。

遅刻届をもらって書いてから急いで教室へ戻りテスト開始。

あれです、当然の如く時間が足りませんでした。

普通のプリントにマークシートが2枚だったんですが、2枚目のマークシートは6問程しか解いてません。

最高でも80点以下と言うことになりそうです。

2限は数学。

これはそこまでやばくはなさそうです。

テストが終わったら1時10分までdyuwkuの家で遊んでました。

途中で琥珀とVIXENも着たのでカードゲームをやってました。

俺「よっしゃ来た!『符の壱 八雲紫』!」

VIXEN「おろ?」

俺「そこのレミリアを除外だっぜ!」

VIXEN「うぼあwwwww」

次のターン...

俺「そして!『符の弐 八雲紫』!」

VIXEN「あぁん?」

俺「除外したレミリアを俺の場にスリープ状態で召喚!」

VIXEN「なにそれ、超やばいじゃん。」

俺「フハハハハ!」

VIXEN「『グレイソーマタージュ』、紫に装備な、攻撃も防御も出来なくしました、と。」

俺「OH・・・」

とまぁこんな感じでやってました。

1時頃になると俺とdyuwkuは学校へ向かい、VIXENと別れました。

小学校での授業も今日がラストでした。

dyuwkuとタツが司会進行をしてる横で精一杯支援。

アドバイスに回ったりしてました。

終わった後、やたら小学生に懐かれてました。

最後の挨拶時...

俺「えー・・・と、今日で僕らの授業は最後です、ありがとうございました。」

小学生「「「「「えー!?」」」」」

俺「えー!?っていわれても・・・」

小学生「もっと受けたいー。」

俺「大人の事情で無理なんです。」

dyuwku「トゥースッ!」

小学生「あ!春日や!」

dyuwku「梅も!」

俺「・・・!」胸を張る

小学生「わーw梅も春日やー!」

そんな感じで。

最後、もうちょいで小学生の教室まで引きずられそうでした。

タツ「小学2年生からやり直せばよかったんじゃない?」

俺「どこまで遡るねんwwwww」

終わると学校に戻って帰宅しました。

帰宅途中でおばあさんの家によって話をして、4時30分頃に家に着きました。



明日は電力1か・・・

一教科だけだし頑張るか。

では、また明日www