浴衣祭り

どうも、umekichiです。

今日は珍しいことに、朝は7時30分までに起きました。

「何か良いことがあるんでは!?」と思いながら登校。

えぇ、可愛い食パン咥えた女の子にぶつかったり、あまつさえパンチラを拝んだりという

頭の悪い、べったべたな、脳汁、妄想を同時に垂れ流すようなことはありませんでしたどちくしょう。

現実は糞暑い合羽を着込んで雨の中を黙々と進んでいくだけでした。

学校へ着くと、冬ズボンでは足が蒸れて天に召される気がしたので、

早急に、忘れないうちに母上にメールを送っておきました。

合羽を駐輪場で脱いでる時にWAWAWAと顎と遭遇。

適度に話しながら教室へ。

教室に入るとdyuwkuとfateで勝負をしてました。

俺「こらてめぇdyuwkuぅぅぅぅぅぅ!ギル様でハメるのやめろってぇぇぇぇ!!!!」

dyuwku「ハッハッハッハッハッハ!」

俺「俺のバゼットが・・・フルボッコに・・・」

dyuwku「ノーダメですってわろし。」

俺「ちょっと表出ようぜ、リアルファイトの時間だ。」

そんなやり取りをしつつ、移動教室だったので移動してました。

英語の時間はプリント学習だったため気付いたら寝てました。

マジでヤバイ。

2限の国語ではやることを終えたら寝てました。

途中でなにやら身の危険を感じて起きましたが何もないというね。

徒労でしたよ。

3,4限は製図室にて製図。

まじめに取り組んでたお陰で中々良い進度で行けてます。

初の補習回避が出来るやもです。

製図室掃除の後はMKTHとumiと心理テストをしながら教室に帰ってました。

MKTH「心理テストなー。」

俺「おぅ。」

MKTH「とある森の奥に湖がありました、大きさと深さはどれくらいですか?」

俺「琵琶湖並で日本海溝より深い。」

MKTH「それは彼女が欲しい度合いなんだとさ。」

俺「なにこれ天元突破するかもじゃん。」

MKTH「次、その近くには家がありました、その家の窓は開いてますか?」

俺「開いてるね。」

MKTH「えーと・・・忘れてもた☆次行くぜ。」

俺「適当だな・・・」

MKTH「その家でパーティー用に料理の載ったお皿があります、どれくらいある?」

俺「10人程度かな?」

MKTH「浮気度だとw」

俺「少なく言うか悩んで裏目に出たか。」

MKTH「次、机の下にプレゼントがあります、それはどのくらいの大きさ?」

俺「ネックレスとかの小物なんで手のひらサイズ。」

umi「同じく。」

MKTH「それがお前らのエロさな。」

俺「俺ってそうでもないのなw」

umi「ふむ・・・」

MKTH「その家で魔女に魔法をかけられてあなたは猫になりました。」

MKTH「しかしあなたは『○○だから良いや。』と思いました。」

MKTH「どう思った?」

umi「女の子に抱いてもらえるから良いや。」

俺「のんびり出来るから良いや。」

MKTH「それが彼女にしてもらいたいことな。」

俺「俺が存外清らかな件について。」

umi「俺は抱いてもらいたいのか・・・・」

俺「マゾヒズムか。」

MKTH「猫の姿で家に塀を見上げました、どのくらいの高さで材質は?」

俺「俺の身長くらいで、レンガ造りかな?」

MKTH「それがお前のホモになりやすさw低くて柔らかいほどヤバイ。」

俺「スポンジで20センチ程度だったら死んでたな。」

そんな感じの会話を教室に着くまでしてました。

教室に着いたらいつもの場所で飯を食ってましたが途中で課研のメンバーに呼び出されたりしたせいで飯を食うのがかなり遅くなりました。

午後の授業?

5限数学も気付いたら寝てましたよ。

6限はHRで自己PR作成のため暇だったのでKAYAと話してました。

放課後はマルチメディア室に少しだけ残って授業案を組み立てた後、帰りました。

まぁ、9割9部9厘組み立ててくれたのはペアなんですがね。

俺はそれをちょろっと説明しただけ。

しかし女の子なのに文字が壮絶なまでに汚かったです・・・

俺の幻想が崩れる。

家に帰ったら頼まれ事を済ませて浴衣祭りの段取りを組んでました。

紆余曲折の末、行ったメンバーは、

・俺

・dyuwku

以上!



えぇ、野郎二人で行きましたよ悲しい。

しかも雨が酷かったので途中でビニガサを買いました。

dyuwkuと合流した後はドネルケバブを食べたり、色々と見て回ったり。

楽しかったです。




明日は・・・5,6限が鬼門です。

しかも放課後には取材ですって。

ハードだなおい・・・

まぁ、頑張るかな。

では、また明日www