木曜日、カラオケ

・・・どうも。

umekichiです。

寝起きなんで些かローテンションです。

寝起きはすげぇ機嫌が悪くなります。

どうでも良いか。


さて、今日も半日授業。

とは言っても昨日と違うのは4限まであること。

1限は国語。

書くもん書いたら寝てましたよ。

気付いたら寝るのが癖になってしまってます。

改善せねば・・・!

2限は英語。

ノート買うの忘れてた\(^O^)/

寝てて和訳聞いておくの忘れてた\(^O^)/

色々とまずい事になってます。

3,4限は球技選択。

テニスは今日はコートが使えなかったので違う場所でボレーボレーをやってました。

俺「dyuwkuやい。」

dyuwku「ん?」

俺「東方のキャラを言いながらしないか?」

dyuwku「よし、紅魔郷からな。」

俺「了解、行くぜ!ルーミア!」ポコンッ

dyuwku「大ちゃん!」ポコンッ

俺「チルノ!」ポコンッ

dyuwku「あー、えー・・・誰だっけ!?」ポコンッ

俺「なんでやねーん!紅美鈴だろ!」

dyuwku「ゴメンwwww次逆から言うかwww」

俺「把握ゥ!」

dyuwku「行くぜ!フラン!」ポコンッ

俺「パチュリー!」ポコンッ

dyuwku「おぜうさま!」ポコンッ

俺「PAD長!」ポコンッ

dyuwku「ちょまwwwww」

俺「なんでやねんwwwww」

dyuwku「wwww・・・よし、妖々夢にしよう。」

そんな感じでやってて成功したのが風神録でした。

それと同時に授業終了。

〜教室に帰って着替えてる時〜

俺「・・・」

ルチア「半パンと長ズボンの間で絶対領域ができとる!」

俺「超セクシー!」

ルチア「きめぇ!」

俺「そういうなwwwww」

シュンくん「・・・死滅すれば良いのに。」

俺「そんな親の仇を見るような表情を止めてくれ・・・犬の死骸見てるときのほうがもっと穏やかな表情してるぞ・・・」

シュンくん「マジで死ねば良いのに・・・」

その後もしばらくその体勢を維持しつつルチアと喋ってました。

その間のシュンくんの表情が忘れられないほど邪悪でした。


放課後、dyuwku、VIXEN、rokubaに琥珀でカラオケに・・・

行くつもりでした。

うん、つもりだったんだ。

自転車置き場にてヒカルも合流して行くつもりだったんだ。

dyuwku「もしもしー、VIXENー?」

dyuwku「あぁー・・・うんうん。」

dyuwku「そうかー・・・おっけいー。」




dyuwku「VIXENに琥珀が補習のため、無理だそうで。」




      _人人人人人人人人人人人人人人_ 
        >    な なんだってー!!    < 
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 
        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_ 
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ 
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ 
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 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃   \二-‐' //` 

ヒカル「どうすんの?俺家逆なんだけど・・・」

俺「おそらく解散じゃのう・・・」

rokuba「俺も帰るかな・・・」

俺「dyuwkuの家は?」

dyuwku「洗濯物干してるんで無理です。」

俺「主婦か。」

ヒカル「なら俺も帰ろうかな。」

俺「おうーばいばいー。」

rokuba「ばいばいー。」

dyuwku「またねー。」

俺「じゃあ俺はスーパーによってから帰るかな・・・」

rokuba「俺もそうしよう。」

dyuwku「なら途中までは一緒だn・・・お?」

シュンくん「ようー。」

俺「やぁシュンくん。」

dyuwku「あ、電話・・・VIXEN?」

dyuwku「・・・皆落ち着いて聞いてくれ。」

俺「何事よ。」



dyuwku「カラオケにいけるようになった・・・」





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        >    な なんだってー!!    < 
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 
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俺「どうする?ヒカルとかヒカルとかヒカルとか・・・」

rokuba「どうしたもんか・・・」

dyuwku「因みに、VIXENが先に予約とっちゃったらしいです。」

俺「何時から?」

dyuwku「2時。」

俺「今何時?」

dyuwku「1時30分。」

俺「何店?」

dyuwku「広畑店。」

俺「おk、詰んだな、即行で行こう、ヒカルには申し訳ないがすぐ行こう。」

シュンくん「カラオケ?」

俺「おう、どう?」

シュンくん「お金ない、無理。」

俺「そうか・・・」



という訳で。

ヒカルー!もし見てたらゴメンねー!

また今度埋め合わせするよー!


てーことで・・・

急いでカラオケ屋へ。

予約取ってるので早く行かないと行けないわけで・・・

俺「急がないとなー。」

dyuwku「なー。」

VIXEN「全くだ。」

琥珀「やばいかもなー。」

rokuba「このイタリア人共め!口動かす暇があったら足動かせ!」

きっと彼はドイツ系なんだな、と思いました。

途中でrokubaが満身創意っぽかったんで俺が交代して向かいました。

俺「rokubaー。」

rokuba「・・・なんだ。」

俺「俺が先に行っとくから道を知らないVIXENたちを頼む。」

rokuba「道知らないのに予約しちゃったの!?」

俺「そういうことだ、ちょっくら全力出してくる。」

結果、まねきねこと言うカラオケ屋についたのは2時3分頃でした。

着いたらしばらく皆を待って、合流した後、歌いまくりました。

rokubaが高得点をぽんぽん生産していてビビリました。

最後の方はもう喉が潰れそうになりながら歌ってました。

久々のカラオケで色々と発散できたんでよかったです。

左からdyuwku、VIXEN、琥珀、rokuba。

キラッ☆とは・・・

ノリがいいね!




明日は・・・半日授業。

実習となんだっけか。

まぁ、どっちゃにせよ楽だろう。

明後日は朝からバイトらしいしな・・・

頑張る。

では、また明日www