通販
あの野郎はどうして勝てもしない喧嘩を吹っかけてくるのだろうね。
帰ってきて飯食ってるときに売ってきたので初めはスルーしてました。
殴ってこられたら・・・ねぇ？
一遍の躊躇も、情けも、容赦も無く叩きのめしました。
あまつさえ母上に逆切れですかそうですか。
あの野郎は一度人生をやり直して来いと切実に思いました。
誰かって？兄貴に決まってますよ。
俺は闇討ちにだけは気をつけよう。
どうも、umekichiでっす。
リアルでは播州人ならではの言動、ネットではそこそこ紳士だったりします。
上の空白？
あぁ、胸糞の悪くなる覚悟のある方はCtrl＋Aで。
携帯の人はごめんなさい。
さて、今日の起床時間、7:40。
メールを送ってから二度寝しようと思って携帯の目覚ましを9:10にセット。
起床した時間、12:25・・・
あれー・・・
起きたらとりあえずPSPを起動してペルソナの昨日の続きをやってから昼飯。
昼飯を食ってからはdyuwkuとメールをしてました。
俺：業界最速から届いた？
dyuwku：あ、あー、届いたぜ。
俺：さっすが業界最速！
しばらくして・・・
俺：VIXEN取りにきた？
電話「少年よ聞く耳持つな♪気休めにもならぬ言葉♪」
俺「もしもし。」
dyuwku「もしもーあぁーエンド。」
俺「ということはそっちにもういるのね。」
dyuwku「おうー。」
俺「今から参戦しても大丈夫？」
dyuwku「大丈夫だぜー。」
ということで、着替えて身支度を済ませてdyuwkuの家へ。
警察と高校の教師に見つからないように道を選びつつ最速をキープしてdyuwkuの家へ。
到着したらチャイムを鳴らすことに。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
俺「・・・あれ？」
誰も、出ない。
俺「どうしたもんかな・・・」
dyuwku「あ。」
シュンくん「お。」
俺「おう。」
買出しから帰還した両名。
dyuwku「よっす。」
俺「ういっす。」
シュンくん「お隣の方ですか？」
俺「一発殴らせろ。」
シュンくん「なんでやねん。」
そうこうしてる間にdyuwkuの家へ。
中にいたのはVIXENにメルデス、琥珀でした。
入ったらまず頼んでいたものを受け取りデッキ構築。
好きなキャラを選りすぐって50枚にして完成。
俺「完成、と。」
メルデス「早っ！」
この段階では俺はまだメルデスが誰か分かってませんでした。
dyuwku「弟さーん、やろうぜー。」
メルデス「了解ー。」
俺「あぁ！VIXENの弟さんか！」
VIXEN「何をいまさらｗｗｗｗ」
俺「いやねｗｗｗｗ見覚えはあったんだが誰だか分かってなくてｗｗｗｗｗ」
dyuwku VS メルデスが終わるまで俺は琥珀がやってるPCゲームを見たりマンガを読んだり。
終わったら次は俺がdyuwkuにルールを教えてもらいながらやってました。
俺「朝霧の軍隊チーム強いなｗｗｗｗｗ」
dyuwku「ノード5、コスト5で攻10防10は反則だろ・・・やべぇ初心者に負ける・・・」
俺「ﾌｩｰﾊﾊｰ！」
dyuwku「あ、比那名居天子にレーヴァテイン装備。」
俺「＼（＾O＾）／」
蒸発して負けました。
その後、メルデスと勝負。
俺「頑張れマーガトロイドさん家のアリス・・・！」
メルデス「やばい・・・あ、呪符、アリスにセット。」
俺「どうなるの？」
メルデス「1ターン毎に1ダメージ。」
俺「地味に痛い。」
メルデス「レミリア召喚！」
俺「は？」
メルデス「更にグングニル。」
俺「＼（＾O＾）／」
またもや蒸発。
あの後はVIXEN、俺チーム VS dyuwku、メルデスチームで勝負。
しかし、こっちが大博打＆凡ミスにより負けてしまいました。
VIXEN「よしこれで・・・！一番数字の大きいやつを出せ！」
俺「八意永琳12。」
dyuwku「比那名居天子12。」
メルデス「比那名居天子12。」
VIXEN「俺は論外すぎるので言いません。」
VIXEN「ちょうやべぇじゃん・・・」
俺「あっちは攻8防8、こっちは攻8防6だもんな。」
しばらくして・・・
俺「dyuwkuがさとりんとか出してやばいです。」
VIXEN「弟がグングニルとか装備させてます。」
俺「場に幻想の結界チーム召喚、世界呪符 罔両 「ストレートとカーブの夢郷」セット！」
VIXEN「いいじゃんｗ」
更にしばらくして・・・
俺「俺のターン！ドロー！」
VIXEN「バッカ！てめぇ！」
俺「！？」
VIXEN「アクティブしてやがらねぇ・・・」
俺「＼（＾O＾）／」
結果：俺が死にました
VIXEN「2対1とかどこまで鬼畜なの君ら。」
えぇ、その後伍長はしばらく頑張ってましたよ。
結果は先に述べたようにこちらの負け。
まぁ楽しかったんでオーライですｗ
明日はDD3種の勉強しなきゃやばいです。
しかもバイトがあるというね・・・
ヤバイ、早起き絶対にしなきゃならん。
では、また明日ｗｗｗｗ
