禁欲【睡眠】 5日目
ぶっちゃけるとオナ禁5日目突入。
そんな中、デスクトップに追加されるエロゲ。
いつまで持つかなこの極限状態。
おじさん的には後3日が限界かもしれないし、もしかしたら後25日続くかもしれない。
要するに分からないです。
とにかく、出来るものなら目標は一ヶ月です。
出来たら・・・そうだな。
何か良い事があれば良いな。
うん。
さて、どうも、umekichiです。
今日の起床時間は12時35分。
うわーお、ノンストップでここまで寝ちゃうとは。
おじさんも疲れてたわけね。
起きたらとりあえず、dyuwkuにメールを返して着替えて、遊びに行く準備を整えてから昼兼朝飯を食べました。
食い終わったらrokubaに連絡して、いつもの場所に集まりdyuwkuの家へ。
途中、珍しく俺がrokubaにジュースを奢りました。
いつもは逆なのにね。
それでもrokubaには1億円の貸しがあるんです。
まぁ、話せば長くなるのでそれはまた機会があれば。
なんだっけ・・・あぁ、そうだそうだ、dyuwkuの家に行った訳です。
中に入れば先客、サメさんがいました。
dyuwkuの家ではしばらくはニコニコ動画を見たり、時のオカリナをやってるのを見たりしてました。
しばらくしたら俺とrokubaでカスタムロボV2。
まぁ、それは1試合しかやりませんでしたが。
3ポイントマッチでストレート勝ちおいしいです。
俺のドリルガンは健在でした。
カスタムロボを終えたらポケモンスタジアム金銀。
サメさんとdyuwkuの無双っぷりに泣きました。
俺「サイコロ振るのが俺固定なんだけどwwww」
rokuba「びりだからだ。」
サメさん「ざっけぇwwwww」
dyuwku「wwwww」
俺「うっせぇマンモーニどもwwwwww」
イーヴイのやつは気持ちの良い位の勝ち方が一回だけ出来ました。
俺「うわwwwwサメさんがブドウもって行きやがったwwwww」
サメさん「ハハッ、俺最強!・・・おうふwwww」
dyuwku「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」
rokuba「あ!ちくしょう!」
俺「皆仲良くクヌギダマ喰らってろwwwww俺生き残ったwwwww」
rokuba「イチゴもっさり持って行きやがった・・・」
そんな感じで行ってたんですが他ではボロボロでした。
4時位になったら俺はdyuwku達と別れて、バイトへ。
今日のバイトもしんどかったです・・・
もう少し頑張ればG.W・・・!
まぁ、全てに部活が入ってるんですがね。
でも、俺頑張る!
では、また明日www