意識
部活が終わったら一旦家に帰ってからバイトへ向かおうと思ってました。
気付いたらエプロンを着ていてタイムカードを切ってました。
俺「どう思う?」
チャッキー「こいしに囁かれたんじゃないですか?」
俺「なにそれ興奮した。」
チャッキー「駄目だこの人・・・早く何とかしないと・・・」
どうも、umekichiです。
今日は朝は実習がありました。
3年になってから始まった高圧と言う項目です。
何やら雷を発生させたりするやつがある部屋でやりました。
今日やったのは球体電極に電気を流して、火花が出た瞬間の電力を計測すると言ったもの。
担当教諭「じゃあ・・・初めは梅吉、やってみろ。」
俺「はぁ・・・うぇ!?」
ものっそい上の空でした。
担当教諭「まずは柵の中に入ってこの棒で球体電極に触って電機を逃がせな。」
シュンくん「うめー。」
俺「うん?」
シュンくん「『俺・・・帰ったら結婚するんだ・・・』って言ってからやった方が・・・」
俺「殺す気か。」
まぁ、特に危ない事も無く準備は完了。
後はパソコンで制御するそうです。
わーお、ハイテクー。
さぁ!いざ制御!・・・と思ったところで問題が。
マウスの縦移動が出来ない。
致命的だったんで担当教諭が自前の光学マウスを持ち出しました。
そして気付いたら番がシュンくんに移ってました。
順調に行った・・・かと思ったらMKTHでまた調子が悪くなったので中止。
結局レポートの説明部分のみ写すことになりました。
その後は電子。
眠気と戦いながら頑張りました。
4限は電気機器。
これはノートを写してたら終わったので楽でした。
昼休みは早弁していたのでrokubaと学食へ。
rokubaはそばを、俺は汁を購入しました。
俺「・・・こんなもんか。」
rokuba「その七味の量はやばいぞ。」
俺「俺は辛党なんだぜ!」
rokuba「辛党はコーヒーに砂糖を3本入れない。」
そして、いただきます。
rokuba「熱っ・・・まぁ、でも美味いな。」
俺「熱くて辛くて舌の感覚がねぇ。」
rokuba「自業自得だ。」
そして、しばらくするとアイスの販売開始。
俺「!頼まれてたものを買わねば!」
rokuba「スイカバーあるかな。」
俺「汁・・・飲みきらなきゃ・・・七味がたまっとる。」
rokuba「梅吉のーちょっと良いとこ見てみたいー。」
俺「オゥイェア!」
多分、肛門直撃しましたね。
痔になったら嫌だな・・・
そんなことを考えつつ、アイスを購入。
俺「mowのモナカ2つとソフトクリームください。」
rokuba「どんだけ食うんだよ・・・」
俺「その内2つはヒウとリッキーのだ。」
そして、rokubaはそばがまだ残ってたので俺は先に教室へ。
俺「ちわー!クール宅急便ですー!」
ヒウ「おうー。」
リッキー「おー。」
俺「お届けにあがりましたー!」
リッキー「サンキュ!」
ヒウ「ありがと!」
届けた後は俺も自分のを食うことに。
帝王「おいー!昨日やったから一口くれぃ!」
俺「良いぜー。」
帝王「あー・・・オゴゥエ・・・」
俺「喉直撃かwwwww」
食い終わったらディスガイアをしてました。
午後の授業は眠気との戦い再発。
なので記憶が曖昧です。
放課後は部活に勤しんでました。
チャッキーに勝てる方法を考えなきゃ・・・
部活が終わればバイト。
俺「青の淡麗の500がひとつ・・・」
ポンポン
俺「いらっしゃいませー!」
rokuba「よう。」
俺「なんやねん。」
rokuba「いやね、カラオケ行ってた帰りだ。」
俺「あぁ、そう言えば言ってたな。」
rokuba「で、帰りにおかんに柏餅買ってこいって言われたからついでにお前を探しにきた。」
俺「そうなんかwありがたいが店員に怒られるかもだから早めに退散した方がいいぜ?」
rokuba「おう、じゃあな。」
俺「おうー。」
何だか嬉しかったです。
その後は多忙を極めてました。
明日も部活にバイトか・・・
気合入れていきますか!
では、また明日www