気がつけば

気が付けば2周年ほど経ってました。

早いもんですねぇ・・・

さーて、そろそろエロティカルなゲームがやりたくなってまいりました。

ヤンデレ系統がやりたいな・・・



初っ端から電波大量放出のumekichiです!

この電波を電力に変換できたら俺が電力のテストでの計算で生み出したウラン235に匹敵します。

たった3gで日本の世帯数を2500世帯とした場合、3600年養えますからね。

計算している途中で「あれ?」って思いましたが時既に遅し。

まぁ、そんな話は置いといて、とりあえず昨日の事でも書いていきますかね。



〜昨日の話〜

昨日は日記を書いていた他に、dyuwkuの誕生日プレゼントを母上の協力の下で作ってました。

協力感謝

作ったものは簡単な芋菓子、スイートポテトです。

まずは芋の皮を剥いて均等な大きさにカット。

そしてそれを水に浸してから皿に均等に並べて温め開始!

ブゥゥゥゥゥン

芋が温まるのをじっとりねっとり視姦するが如く見守ります。

俺「へへへ・・・気分はどうだ?」

芋(俺裏声)「いやぁ・・・」

俺「ひっひっひ・・・もうこんなにホクホクになってやがるぜ!」

芋(俺裏声)「もう・・・やめてぇ・・・」

俺「こんな調子で後2分37秒も持つのか?」

妹「何やってんの?」

俺「いえ、なにも。」

温め終わったら次はマッシャーと言う器具を用いて潰す作業です。

潰す作業中にもう一回残っていた芋を温めます。

俺「ちょっと腕捲りするから待って。」

母上「上は脱ぐなよ。」

時既に遅し。

俺「ムック!ムック!」

妹「何その掛声wwwww」

母上「寒くない?」

俺「正直、結構寒いです。」

と言う事で服を着てから作業再開!

作業を再開してからしばらくしてから第2波投下。

この時に砂糖とバターを加えるんですが・・・芋が冷えてしまっているのでバターが溶けない。

しょうがないのでその状態でもう一回電子レンジに入れて温め開始!

温め終わったら混ぜて途中で卵黄を投下。

卵黄が均一にわたるまで混ぜ続けました。

混ぜ終えたら次は丸める作業。

途中でdyuwku用のサプライズとしてはずれを用意。

1.芋を少量とります。

2.わさびを同量混ぜます。

3.周りを芋で包みます。

4.完成!

それらが完成すれば皿に並べて上から卵黄を塗り、オーブンへ投入。

待つ事5分、遂に完成!

試食してみましたが我ながらなかなか上手く出来たと思います。

まぁ、俺3:母上7の割合で作業したんですがね。

母上的には「私が9割5分やろ!」らしいです。

そんな事無いですよ?

芋の甘焼きが完成すればお次は誕生日カード作りです。

これは簡単にできました。

俺「よし・・・!ファンシー且つキュートなのが出来上がったぜ!」

このまま入れる訳にもいかなかったので、妹から封筒を貰ってそれに入れて完成!

こうして俺は誕生日プレゼントを完成させました。


〜今日の話〜

今日は朝5時に寝るという暴挙を犯したので起きたのは12時30分をちょっと過ぎたころでした。

「さぁ!寝るかな!」と思ったら下から親父が新聞を取りに行く音が聞こえて何となくびっくりしました。

起きてからしばらくは、ぼーっと音楽を聴いてました。

しばらくしたら、妹がご飯宣言をしてきたのでパジャマのまま下へ。

昼ご飯兼朝ごはんは昨日の残りのハッシュドビーフでした。

食って、しばらく休んだら歯磨きをして小説を読み耽ってました。

2時30分になればプレゼントをデリバリーすべくdyuwkuの家へ。

dyuwkuの家に着いたらdyuwkuはバイトでいなかったのでdyuwkuの妹さんにプレゼントを渡すことに。

俺「どーもー、○○(俺の名前)ですー。」

dyuwku妹「はーい。」

俺「これ、dyuwkuの誕生日プレゼントです、渡しておいてくださいね。」

dyuwku妹「了解です。」

こんな感じのやり取りをした後、帰宅。

家に帰ってからはひたすら紅魔郷を頑張ってました。

この状態で負けたんだから性質が悪い。

しかも落ちたのはブラッドツェペシュ後の通常弾幕第1波。

残機0ボム1の時でもスカーレットシュートまで行けたのに・・・

そんな感じで凹んでました。

次こそは・・・!



明日はどうやら映画に行くようです。

ワルキューレを見に行くんでなかなか楽しみです。

では、また明日www