自分の気持ちが理解できない
完全な完全は完全。
不完全な完全は不完全。
完全な不完全は不完全。
じゃあ、不完全な不完全は一体何?
弥生の昼下がり、まどろみながらこんな事を考えてました。
どうも、umekichiです。
今日はテンションが上がらないです。
ちょっとした事がありまして。
端的に言うと友達が死にました。
土曜日に釣りに行ってたら川に落ちたらしいです。
彼とは小学校の時はよく遊んでた。
中学校になってから接点はあんまりなかったけども。
それでも、知り合いが亡くなって「あぁ、そう」で済ませられるほど壊れてはいない。
そこは不謹慎ながら安心できた。
でも、何と言うか、こういう言い方は苦手なんですが、心にぽっかりと穴が空いた。
昨日よりも増してなんだか虚無感が襲いかかる。
どうやってこの気分を払拭したものかな。
このままだといつか絶対大きなミスをしてしまう。
どうしたものか。
どうしようかな。
そうだ、今日はブログを更新し終えたらランニングにでも行こう。
体を動かせば何か変わるかもしれない。
この際変わらなくても良い。
ジッとしておくのにそろそろ飽きてきたから。
そうしよう。
話は変わりまして。
今日は朝は部活でした。
月曜でしたし、顧問もいなかったのでメニューを短縮してしまったZE☆
朝起きたのが遅かったんで朝飯食ってなくて空腹が酷かったんですよ・・・
部活が終わったら後輩たちに掃除を任せて俺は竹刀を直してました。
ワクワク「先輩掃除やってくださいよー。」
俺「雑巾が無いんだからできねぇだろうがタワケが。」
ワクワク「じゃあ、僕の貸します!」
俺「拳と蹴りとどっちが良い?」
そんな感じで掃除が終わった後は副顧問に報告に行って、担任からバイトの許可証をもらいました。
許可証をもらった後はチャッキーとリバーにあるマクドへ。
俺「さーて、何を買おうかなー♪」
チャッキー「あかとうがらし安いっすよ。」
俺「お、良いねぇw財布財布・・・ん?」
チャッキー「どうしました?」
俺「・・・べたな展開になった。」
チャッキー「財布を忘れた、とか?」
俺「その通り!赤のチャッキーさん何番?」
チャッキー「13番。」
しょうがないので俺はPSPをやってました。
途中、チャッキーがセットものに付属しているポテトを「どうぞ。」と言ってきたのでありがたく頂きました。
帰る途中ではチャッキーの家によってレディアントマイソロジーの1を借りました。
あいつに借りを作りすぎてるな・・・
なんとかして返さねば。
そんな事を思いつつ帰宅。
家に帰ってからは昼飯を食った後からは、ほとんどベッドの上での生活。
ゲームをして、3時位から6時位まで昼寝。
起きてからは下に降りてFFTAをやってました。
晩飯の時には読売新聞の勧誘が来たんですが、それが何とも悲壮感が漂ってました。
ピンポーン
母上「あ、はーい。」
勧誘のおっちゃん「なぁ、おっちゃんの最後のお願い聞いてくれへん?」
母上「え、は?」
勧誘のおっちゃん「読売新聞取ってくれへんか?」
母上「嫌です。」
・・・おっちゃんに幸あれ。
明日は・・・部活どうなるんだろ。
今日顧問来てなかったからちょっと分からん事態になってきた。
まぁ、一応行っておけばいいか。
では、また明日www