何もない休日

夢を見ました。

舞台は俺の通っていた中学校。

俺は部活のトレーニングの時に来ているジャージを着ていました。

初めは体育館をふらふらと歩いてました。

体育館から一歩外へ出れば、そこは何故か高校と中学校がごちゃ混ぜになったような感じ。

そこをしばらく歩くと後ろからこちらへ走って来る足音が。

振り向くとそこには超兄貴に出てくるサムソンとアドンに似ているマッソォが。

サムソン

アドン

俺(犯られる・・・!)

本能的にそう思った俺は廊下を全力ダッシュ

この時の速さは瞬間的にならばボルトにも匹敵しているかと思いました。

しかし流石はマッソォ、驚異的な筋力を以てして俺を追いかける。

そこで俺はお約束的に屋上へ逃げ込む。

屋上は小学校のものでした。

そして程なくしてきたマッソォ達に捕まえられ「嗚呼、無常。」と思った時に目が覚めました。


どうも、土曜日の朝っぱらから寝汗びっしょりで起床したumekichiです。

良い夢ってなかなか覚えていないのに悪夢って細かい所まで覚えてるんですね。

おじさんびっくりだ。

起きて時計を確認すると10時ちょっと。

寝過ぎた感が否めないまま、ベッドに横になったままゲーム開始。

テイルズ、面白いです。

漸く、大剣士がLv.30となったので聖騎士が出ました。

そんな事をやってるうちに早12時30分。

母上に呼ばれたので下に降りました。

母上「さっきまで寝てたとか・・・信じられない・・・」

俺「・・・実物が目の前にあるんで信じてください。」

そんなやり取りをしつつ、本題に。

バイトの時間についての話でした。

どうやら23日からに変更になったそうです。

そりゃそうだ、担任からまだ許可証のコピー貰ってねぇもん。

その会話が終われば「そろそろ潮時か。」と思ったのでジャージに着替えてカーテンオープン。

太陽が眩しかったです。

着替えたら下に降りて家族揃って昼食、俺だけ朝食兼昼食開始。

昨日の晩の残りと親子丼のレトルトでした。

昼からは親が撮りだめしていたドラマを一緒に見ながらゲームをしていました。

ドラマはDAIGOが出てるあれです。

ドラマが終われば、お次は「いきなり!黄金伝説!」を見てました。

俺「サメ・・・ホオジロ的なやつか。」

母上「そんなわけないだろ。」

そんな感じで一日過ごしてました。

夕方頃はダメットさんを見てましたしね。

たまにはこんな一日も良いかもわかりません。


明日は日曜日か。

たまには早起きでもしてみようかな。

では、また明日www