鍋会
俺「あららら!あらら!」
rokuba「どうした、持病の心筋梗塞でも出たか。」
俺「地味に嫌だなぁ・・・」
どうも!umekichiです!
今日はdyuwkuの家で鍋をしてきました。
朝は8時頃に起床。
俺「・・・起きます。」
戯言使いごっこをしつつ。
そして身支度やら何やらを済ませて9時に家を出ました。
向かう先は業務スーパー。
食材を購入するためです。
ここで買ったものは白菜2分の1、豚バラ肉、もやし。
合計金額700円以内也。
そこからdyuwkuの家へ向かったんですが・・・
集合時間は11時。
到着したのは10時過ぎ。
・・・余裕を持って行きすぎた。
まぁ、悩んでいたって仕方がないのでdyuwkuの家へ。
dyuwku「はーい、おう?早すぎない?」
俺「余裕を持って行きすぎた・・・」
dyuwku「wwwwwまぁ、入りーなw」
俺「おーう。」
俺は初めは東方をやらせてもらってました。
途中でdyuwkuがやっていたテイルズを鑑賞。
しばらくしたらrokubaが登場。
rokubaも色々と食材を持ってきていました。
その後はまた東方をしたり、テイルズを鑑賞したり。
そして更にしばらくすると琥珀登場。
dyuwku「遅かったなー。」
俺「俺が早く来すぎてたんだよwwww」
琥珀「いやー・・・目の前で車が一回転半してたからなー・・・」
俺・dyuwku「「マジで!?」」
琥珀「マジマジ、事情聴取とかされた。」
俺「大変だったなwwww」
そっからもうしばらくしたら鍋の準備開始!
とは言ってもdyuwkuに聞きながら食材を切ってただけです。
えのきをバラバラにし過ぎたりしつつも完成!
昆布出汁をベースに作った鍋です。
キノコが多すぎてあれでしたがかなり美味かったです。
途中で自分の器にキムチを投下してキムチ鍋にしてみたりしてました。
しばらくすると一回戦終了。
VIXENやらサメさん待ちながらゲームをしたり本を読んだり。
2時ちょっとぐらいになったらVIXEN登場。
そこからはカオスでした。
初めはキムチ鍋の素を投下するだけでした。
琥珀「おぉっと手が滑った。」
俺「全部行きやがった。」
VIXEN「・・・」ポイッポイッ
俺「なんで無言で氷砂糖を投げ込んでやがるんだwwwwwwwww」
その後はほんとに地獄鍋でした。
VIXENと琥珀とrokubaが悪乗りしまくって一口大福を入れたり・・・
VIXEN「アンパン投下ー。」
俺「これはだめかもわからんね。」
rokuba「うぉ・・・・これは・・・」
琥珀「・・・」トクトク
俺「待て、ファンタグレープを投下するな。」
果ては・・・
VIXEN「取ったやつにやるよ。」
俺「思い切ったことをするな・・・」
VIXEN「被っちゃったんだから仕方ないだろ!」
結局、俺が救助してティッシュを駆使して奇麗にしてもらいました。
真ん中下辺りの薄らとあるシミが気になりますが、まぁ構いません。
まりおさんも自分のCDがよもや鍋に投下されるとは思ってなかったでしょうね・・・
さらにそこからZEPPINを入れたり、チョコピーナッツを入れたり。
生クリームを入れたりと大変な事になってました。
「キラッ☆」はdyuwkuの手
凄惨なことになってましたが俺らで美味しく処理しました。
その後は東方文花盤をやりました。
今回は俺が何と1位!
その後は石鹸屋のリストバンドをかけて、全員でツンデレクッキーを食いました。
ルールは簡単、12分の2の当たりを食ったやつがもらえるというもの。
俺「いただきまーす・・・む・・・うまい。」
dyuwku「あぅあwwwwwww」
VIXEN「・・・ゴフッ。」
rokuba「あ、美味い。」
サメさん「あちゃー・・・」
琥珀「からー・・・」
こんな感じに。
VIXEN「当たりが一編に出揃ったな。」
俺「じゃんけんだな。」
rokuba「じゃーんけーん!」
俺「ほい。」
rokubaが本気で勝ちに来てました。
俺もそれに全力で応じた結果、見事俺が勝利を収めました。
その後はバラバラの箱に色々なキャラメルを入れてみんなで食ったり、大貧民をしたり。
楽しかったです。
明日は寝るぞー・・・
では、また明日www