いつものサイクル

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

数学教師「お前らに数学を教えてやろう・・・肉体言語でな!。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺「ちょっとこれを想像してた。」

rokuba「オーケイ、良い病院を紹介してやる。」



どうも、umekichiです。

今日は朝は11時頃に起床しました。

午前中に予定のない休日は大体こんな感じです。

起きたらとりあえず顔を洗ってPSP起動。

レディアントマイソロジー2面白いです。

主人公を盗賊にしてLv.31まで育てた後、狩人にして育てています。

そんなことを適度にした後、パソコンにて色んな人のブログにコメントを付けてました。

それも終わればネットサーフィン。

これ!ってことは特にしてなかったです。

ニュースサイトを見たり、面白そうなものを探したり。

そんなことをやってましたね。

母上が帰ってきたら飯のため終了。

昼飯は昨日の残りのカレーでした。

カレーうまし。

食ったらdyuwkuに電話して、その後にrokubaに電話して準備を整えていざ出陣!

目標はdyuwkuの家!

いつもの場所でrokubaと待ち合わせてからですがね!

ローソンでは俺はサワーズグミとグリルチキンを購入。

グリルチキンが予想以上に美味くてびっくりです。

rokubaはジュースを買ってました。

〜道中〜

俺「・・・」

rokuba「どうした、明後日の2時43分辺りを見つめて。」

俺「なんでそんな中途半端やねん・・・物質の消滅方法について考えてた。」

rokuba「まーた持病の中二病か・・・何が影響だ。」

俺「持病ってなんだよ持病って、あれだガムとチョコレートを一緒に食ったら溶けるってやつがきっかけだ。」

rokuba「きっかけショボ!」

俺「いやー・・・どうやったらできるもんかね?」

rokuba「まずお前にとっての消滅の定義ってなんだよ、宇宙の果てに飛ばすことか?」

俺「それは単なる移動、あれだ、質量すらも残さず消すってやつだ。」

rokuba「大学進んで、物理を専攻すればヨロシ。」

俺「俺は就職するんだっつの・・・」

rokuba「うちの学校でそんな奴が出るかも疑わしい。」

俺「それにそんな事が出来ればノーベル賞ものだw」


こんな中二溢れる会話をしていると到着。

家には既にサメさんもいました。

dyuwkuの家ではデュエルマスターズを即興でデッキを組んでやってました。

サメさんの光・自然の混合デッキが強いのなんの・・・・

やっぱ即興の水単と闇単じゃ無理です。

せめてバロムとかがあれば・・・!

まぁ、俺自身、カードを捨てちゃったんで持ってないんですがね。

デュエルマスターズを終えれば俺はPSPの作業をちょっとだけやった後、dyuwkuがやってたバイオハザード5を見てました。

dyuwku「なんだこれwwwww気持ち悪ぃwwwwww」

俺「あれだwwww触手プレイの王様wwww」

サメさん「あんなのにやられれば死ぬわwwwwww」

rokuba「ハーブとか弾薬とか落してくれてるwwwww親切wwwww」

dyuwku「優しいなこいつwwwwwww」


その後。

俺「食べ物の番組でさ。」

サメさん「うんうん。」

俺「芸能人が口に入れた瞬間、『美味い!テーレッテレー』って言うじゃん?」

rokuba「ちょっと待て、それちょっと違う。」

サメさん「突っ込み所満載だがあるなwwww」

俺「せめて咀嚼してからじゃないと味が分からないと思うんだが・・・」

サメさん「あるあるwwwwwww」

dyuwku「確かにwwwwww」


こんなことを言いつつ、Dグレを読んでました。

途中でrokubaが「アプライドへ行こう。」と言ったのでdyuwkuの家から退散して向かう事に。

アプライドではrokubaはメモリースティックを購入してました。


〜帰る道中の話〜

俺「あー、彼女が欲しいー。」

rokuba「メンヘラ?」

俺「でも構わん。」

rokuba「本気かよwwwww」

俺「俺が!カヴァーしてやんよ!」

rokuba「彼女いない歴=年齢が何を言うか・・・」

俺「背負い投げるぞ。」

rokuba「じゃあ、スイーt俺「それは無理。」

rokuba「反応早いな・・・」

俺「そりゃね。」

そんな感じの会話を挟みつつ帰宅。

晩飯はカレーうどんでした。


明日も学校か・・・

うん、頑張ろう。

では、また明日www