テスト二日目〜国語・電力〜
妹「○○(俺の名前)ちゃんってさー。」
俺「うん?」
妹「何肉が好き?」
俺「人肉かな。」
妹「えぇ!?」
俺「冗談に決まってるだろタコ。」
どうも、本当は豚肉が大好きなumekichiです。
今日は国語と電力がテストでした。
国語は通常ならば漢字をちょちょいと見る程度なんですが今回は古文の暗記があったため少々厄介でした。
結果から言うとボロボロなんですけどね。
一朝一夕で覚えれるもんならテストにださねぇわな。
電力は・・・うん。
無理っぽいです。
公式当てはめるのをミスしてますもん。
俺の計算だとウラン235、3gで一ヶ月で250kW/h使う家を100億年養えます。
日本は1億年は安泰ってことです。
んなわけあるかってーの。
放課後はrokubaが担任に自転車の件について話すらしかったので着いて行くことに。
話の内容は特筆すべきことはありませんでした。
色々話した末に「生徒指導室に行け。」と言われたのでそれにも同行。
〜道中の会話〜
俺「あー・・・学校にロンギヌスの槍降ってこないもんかね?」
rokuba「エヴァの?」
俺「あったぼうよ。」
rokuba「大きさはどれくらいなんだろうな?」
俺「校舎ぐらいはあるんじゃない?2号棟。」
rokuba「でかすぎないか?それだと学校どころかこの地区が消し飛ぶぜwwww」
俺「地殻まで突き破るだろうなwwwwww」
rokuba「使途とか目じゃないwwwwww」
俺「俺の計算上のウラン235には敵わんさwwww」
rokuba「あれは反則だろwwwww」
俺「一個は緩く投げておいて、もう一個を本気で投げて当てる。」
rokuba「日本吹っ飛ぶぞwwwww」
俺「サードインパクトの原因:あの野郎、梅吉式ウラン235を空中で反応させやがった。」
rokuba「wwwwww」
rokuba「そういえば、パレットライフルの弾って劣化ウラン弾だよな。」
俺「外れたりしたらそれこそ大惨事。」
rokuba「だよなwwww」
俺「なら酸化鉄弾でいいんじゃないか?」
rokuba「ATフィールドに当たる前に自壊するわwwwww」
こんな感じの話をしていると生徒指導室に到着。
rokubaが話をしている間中、俺は廊下で妄想の世界へと旅立ってました。
俺「・・・・」(トリップ中)
国語教師「どないしたんやー?」
俺「あ、△△(rokubaの本名)が自転車の代車についての話をしているんで待ってるんです。」
国語教師「そうか。」
そう言えばこの人は生徒指導部長だったな。
rokubaの話が終わったら俺は電機基礎の勉強会へ行きました。
rokubaとは実習棟の前で別れました。
電気実習室ではelie、烏帽子と一緒に勉強してました。
烏帽子はクラスではボロクソに言われてましたがなかなか努力家なやつだと再認識しました。
何より、教え方が丁寧でした。
それでいて分かりやすい。
これで電機基礎のテストは悪くはなさそうです。
勉強会が終われば家に帰って、ひたすらのんびりしてました。
明日は土曜日っ・・・!
圧倒的っ・・・・絶対的土曜日っ・・・!
よーし、おじさんゆっくり寝ちゃうぞー。
では、また明日www