雨降り月曜だるさ強調

俺「・・・ポーランドって可愛いよな。」

rokuba「あぁ、男だがな。」

俺「は?」

rokuba「だから、男。」

俺「なんてこったい・・・」

rokuba「残念だったな。」

俺「こんな衝撃はシュンくんに『ブリジットに双子の妹がいる』と言われた時以来だ・・・」

rokuba「wwwww」

俺「俺が歓喜してたら『嘘☆』って言われた時の衝撃と限りなく似ている・・・」

rokuba「wwwwwww」



どうも!煩悩丸出し、妄想爆発umekichiです!

今日は月曜日と言うことを除けばそこそこ良い日でした。

何せほとんどの授業が自習。

1限の世界史の授業ではプリントを切ってノートに貼って点検してもらった後、暇を持て余していました。

なので、プリントの切れ端にひたすらに「正」と言う字を書いてました。

それもびっしりと。

暇人を舐めるな!

2限は電子技術。

この授業は普通に授業をしました。

3限物理!

この授業でまた自習。

プリントを眺めながらぼーっと過ごしてました。

4限の電気機器はテスト直前プリントを配布されて、それに公式やらなんやらを書き込む作業をしてました。

そして昼休み。

いつも通りdyuwkuと摂りました。

その後、dyuwkuと帝王で遊戯王をやってるのを見たり、ライとディシディアをやったりと。

ディシディアは戦績が芳しくないです。

一番初めのゴルベーザでは勝てました。

が、最後にやったフリオニールでは勝ちに急ぎすぎたせいで僅差で負けるという悔しい状況に・・・

次こそは・・・!

5限は電気基礎。

小テスト的なものをやってました。

〜授業も終盤に差し掛かった時の俺とelieの会話〜

elie「やっぱりCだって!」

俺「分らんやつだ!Bに決まっておろうが!」

elie「Bは確実に小さいだろ!」

俺「違う!『小さい』の中でも『大きい』に部類されるんだよ!」

elie「でも小さい事には変わりないだろ!」

俺「大きいよりましだ!」

elie「それは一理あるな・・・」

俺「だろ?」

elie「rokubaはGが好きらしいし・・・」

rokuba「お前ら後で覚えとけな?」

俺「おや、これはこれは巨乳好きのrokubaさん。」

rokuba「お前は一回死んでおこうな?」

elie「もしかして・・・・Z!?」

rokuba「それだとむしろそっちが本体になるだろうがwwwwww」

俺「rokubaさんって大胆////」

rokuba「もう死ねよお前・・・」

俺「お前の胸の大きさがBだっけか?」

elie「な、なんだってー!?」

rokuba「そんなにねーよ!!」



授業中はこんな感じ。

〜授業が終わった後〜

rokuba「あのな、俺は時と場合によって好みの大きさを調整してるの。」

elie「ほう・・・」

俺「え!?時と場合によって胸の大きさを変えてるの!?」

elie「な、なんだってー!?」

rokuba「俺が変えれる訳無いだろ!」

俺「いや・・・こうやってポンプ的なものをさして・・・シュッシュッ・・・と。」

rokuba「救命胴衣じゃないんだからな・・・」

elie「なら浮き輪にもなるなwwww」

俺「お望みのGにもだwwww」

rokuba「浮き輪とか仰向けで浮かべるかよ!不安定になるわ!」

俺「お主!ビーチボールを使ってどうやって浮いてた!」

elie「wwwwww」


こんな感じで始終おっぱいに関するトークを広げてました。

こう言う時は俺とelieがボケでrokubaがツッコミになると言うね。

6限のHRでは大講義室にて校歌の練習をしました。

途中、dyuwkuが何もしていないのに担任に怒られて機嫌が斜めになったり、と波乱万丈な練習でしたね。

教室に帰ってSHRした後は、俺とMKTH、烏帽子で生徒会室へ。

俺とMKTHは部長として、烏帽子は生徒会副会長として。

着いたら俺とMKTHは新入生のための部活動紹介の説明を受けました。

要するに・・・

・新入生が入ってきたら部活動紹介をするから紹介文を考えてこい。

・後、ポスターも考えてこい。

との事で。

しこたま面倒です。

説明を聞いたら俺は製図室へ。

MKTHはどうやら用事があった模様。

用事の内容?羨ましいとだけは言えます。

俺は俺で製図の補修に来たのは良いんですが、如何せんやる気が起きなかったので殆ど進展しないまま帰りました。

帰る途中でおばあさんの家によって雑談をしてから帰宅。

今に至る、と。

明日は卒業式の予行演習。

しんどいですぜ・・・

まぁ、その後は午前中のみのため、時間がたんまりと空いてるんで良しとしますか。

では、また明日www