夢についてちょろっと書こうかと

その時、俺はdyuwkuの家に泊まってました。

時刻は夜の2時頃、急に尿意を催したので布団から起き上がってトイレを借りること。

が、何故か向かった先は近くにあったスーパー。

そこのゲーセンコーナーでDQNに絡まれていた誰かを横目で見つつトイレへ。

トイレに入ると迷いなく個室へ入室。

個室は奥行きが深い構造でした。

個室でしばらく水道の蛇口を見つめてると、さっきのDQNのボス的存在と思われるおっさん入室。

おっさんDQN「なぁ、ちょっと?」

俺「何歳ですか?」

そこでなぜか年を聞く俺。

おっさんDQN「まぁ、ちょっとええか?」

俺「何歳ですか?」

さらに尋ねる。

おっさんDQN「ええやろ!?」

俺「何歳ですか?」

いい加減しつこい。

おっさんDQN「ええやろ!?!?」

俺「あぁ・・・まぁ。」

そう答えると何故か、頭を蛇口に近づけられ、あまつさえ頭抑えつけられる。

その状態で蛇口を上に向けている状態で俺の頭に放水。

この時点で個室にはDQNが5,6人いました、いつの間に。

容赦なく水を浴びせられる俺。

その水は何故か頭部全体を覆うように放出されていて水のせいで息が出来ない。

結局、溺れたような感じで気を失ってしまいました。

起きるとそこはdyuwkuの家。

どうやら知らぬ間に連れて帰られていたようです。

そこから着替えて携帯を持ち、外へ。

dyuwku「止めておけって!またやられるぞ!」

俺「・・・」

その言葉を無視して俺は河原へ。

そして河原で白いウサギと戯れていると目が覚めました。






うん、我ながら意味がわからない。

なんか妙に現実感があるせいで余計にわからない。

どうも!この辺りからいつもどおり日記を書き始めていきますね。

上記の夢から覚めた俺はとりあえず、着替えて朝飯を食いました。

うまい棒を。

久しぶりに食べるとなかなかに美味いですね。

食い終わったら歯磨き等を済ませて、気まぐれに祖母の家へ。

祖母の家では新たな天才卓球少女やWBCのニュースを見ながら一平ちゃんの塩ダレ味を食べました。

食べた後も四方山話をして、焼きそばのお礼を言って家を出てAEONへ。

joshinへ行こうと思ったんですが、何故かjoshiinが閉店してました。

デュナメスを600円で買えるチャンスが・・・

そんなことを思いつつ2階の本屋へ向かいました。

尚、店内はバレンタイン一色でした。

「彼女がいる奴全員、箪笥の角に小指をぶつけて悶絶しろ!」

こう祈りながら全ての行動を行ってました。

本屋に着くと面白そうな小説を探してました。

山田悠介著のやつが面白かったように思えました。

タイトルは不覚にも忘れてしまいましたが・・・

確か、「スイッチ」が入っていたような。

本屋の後はゲーセンにて少し遊んだ後、下でライチソーダを購入して帰りました。

家に帰って、昼飯を食った後、VIXENの家へ向かいました。

VIXENの家では、ダージュオブケロベロスをやっているのを見たり、HELLSINGを読んだり、それのOVAを見たり。

俺「アンデルセン神父かっけぇな・・・」

VIXEN「ベリーメロンアンデルセンって入る動画を見たことあるぜ。」

俺「なんd・・・あぁwwそういうことかwww」

分かる人には多分分かる。

途中、VIXENの母上から紅葉饅頭等のお菓子をもらいました。

俺「クリームとチョコから地雷臭がするんだが・・・」

VIXEN「クリームは今食ってるが中々に美味いぜ?」

俺「へぇ・・・ならクリームを・・・」

VIXEN「ここはチョコを行くべき、そうは思わんか?」

俺「大いに賛同させて頂く。」

VIXEN「美味いとは思うよ?フルーツよりはw」

俺「いざ参らん・・・!・・・お?中々美味いな。」

VIXEN「ほう?俺も食ってみようかな。」

俺「俺はクリームにするかな。」

そんな感じで5時30分ぐらいまで遊び、帰りました。


明日も半日授業です。

その前にレポートやんなきゃ・・・

では、また明日www