修学旅行前日 〜濡れ鼠〜
どもー、些か喉が痛く、鼻水が止まらないumekichiです。
こりゃ風邪かも分からんね。
今日は朝はいつもより遅めの8時5分に家を出ました。
妹は先日まで自然学校だったため、今日は振り替え休日。
全くもって羨ましい。
当の本人は朝から38度程の熱を出していたためしんどそうでしたが。
俺が学校に着いたのは8時20分ぐらい。
結構飛ばしてきました。
教室に着いたらまず、コメにレポートを見せてもらうことに。
見せてもらった後はdyuwkuとrokubaとシュンくんと他愛の無い話をしてました。
授業は皆が修学旅行前、と言う事で落ち着きがなかったです。
俺は至って普通でしたが。
あんまりこう言うのでは感情を出さないように心がけてるんです。
テンションが上がると中学生の頃みたいに後悔するという事を知ってるんで。
1限の世界史は担当教師が焦りながら時間ギリギリまでプリントの説明をしてました。
授業中にあんだけ話が脱線してりゃそうもなるわな。
2限は電子。
この授業でもやはり騒がしい。
俺は至って真面目に問題に取り組んでました。
この辺の単元が難しいせいもありますが。
コルピッツ発振回路?ハートレー発振回路?
なにそれ、おいしいんですか。
ともあれ公式に当てはめれば出来ないことも無いのでライと相談しつつ頑張ってやってました。
3限からは事前指導。
教頭の「4つの
だって皆同じような事しか言わないんですもの。
昼休みはdyuwkuと話しながら昼食を。
dyuwkuは東方人形劇でさなえさんが進化したのでテンションがスカウターで測りきれない物になってました。
しっかし、シルフカンパニー前でレベルが40手前ばっかりってのはすごい。
俺なんてお月見山に入ってすらいないというのにwwww
昼休みが終わったらまた事前指導の続き。
内容?起きてたやつに聞くとします。
俺は寝てたんで。
5限が終わったらそのまま教室に戻ってHR。
大講義室から出る時に、チャッキーと烏帽子じゃない方の現生徒会副会長と挨拶だけ交わしておきました。
HRが終わったら、俺は日番の仕事を済ませてrokubaと帰ることに。
帰る途中でえぷろんに寄っておやつを買う予定だったんですが・・・突然、雨に降られたのでリバーシティーに退避。
リバーシティーではrokubaにこの前の賭けの戦利品であるコーラを奢ってもらい、自分では桜ソーダを購入。
その後は、ゲーセンを冷やかしたり、2階のおもちゃ売り場に行ったり。
おもちゃ売り場ではウルトラマンの怪獣の所で結構盛り上がりました。
内容は逐一覚えては無いですが。
確か、バルタン星人に3種類くらいあったので話してたかと。
このままでは埒が明かないので、雨がすぐ止む事を期待して出陣。
止むどころか強くなってきました。
俺「なー・・・すぐに止むだろうと思って外に出て、更に強く降りだす確率ってどれくらい?」
rokuba「マーフィーの法則に基づいたら相当に高い。」
俺「現在が正にそうだよな。」
rokuba「違いないな。」
途中で俺は早く帰れるほうの道を選択してrokubaと別れて帰りましたが、家に帰った頃にはずぶ濡れ。
俺「ただいまー。」
母上「おかえりー。」
俺「ちょろっとだけ濡れてしまったんで雑巾とってー。」
母上「どの程度ー?」
俺「んー、歩いたら水が滴り落ちる程度かな。」
母上「重症やんけ。」
とりあえず、制服を脱いでファンヒーターの前においてからトラパンにシャツ+カッターシャツの状態でしばらく作業をしてました。
作業内容は靴に丸めた新聞を突っ込むというもの。
感覚など、とうに痺れてました。
それでも風邪は引きたくなかったんで作業が終わると着替えました。
着替えてしばらくしてから母上におやつを買いにえぷろんへ連れて行ってもらいました。
買ったおやつは酒の肴に近いものばかり。
これにチューハイでもあれば完璧ですね、何かが。
買うものを買ったらマルナカへ行って100均にてマスクを購入。
俺「・・・!これは・・・活性炭入りのマスク・・・!」
俺「買うしかなかろう。」
即買いでした。
家に帰ってからはクビキリサイクルの続きを読んでました。
もうちょっとでオチまでいけそうです。
因みに修学旅行にはクビシメロマンチストとクビツリハイスクールを持っていきます。
読みきれるとは思いませんが。
明日は修学旅行!
今晩寝れるかな・・・
まぁ、何とかなるかな。
では、また明日www