修学旅行まで後2日 〜カウント1日ずれてた件〜
お恥ずかしい限りで、カウントが1日ずれてました。
明日が修学旅行前日です。
さて、今日は朝は8時頃に起床しました。
起きてしばらくしてからdyuwkuからのメールに気付き返信。
仮面ライダーについて話してました。
何と言うか・・・銃がお弁当箱みたいで色は毒々しかったです。
OPは平成ライダーが揃っていて壮観でしたが。
あのカラーリングはアマゾン以来の衝撃でした。
母上の掃除が終わってからは俺、母上、親父で学校指定の運動靴を買いに行く事に。
就職試験に向けて買っておいて今から使って少しは汚しておこうと言う魂胆です。
修学旅行には古い方を履きます。
靴のお値段はなんと4980円。
中々にお高い。
靴を買ったら近くのスーパーのラムーンと言う所へ行きました。
そこでは昼飯のおかずや、晩飯のおかず、俺のおやつ等などを買いました。
家に帰ってからはコタツで暖を取りながらガーランドのレベル上げ。
何とか40を超えました。
昼からは自室にあった古いジャンプを読みつつ時間を潰し、3時頃にrokubaと業務スーパーに行きました。
〜移動中〜
俺「寒い・・・」
rokuba「あぁ、寒いな。」
俺「俺の心の中の・・太くて堅い何かが折れそう・・・」
rokuba「お前が言うと何か卑猥に聞こえるのは何でなの?」
俺「剛直と言った方が良かったか?」
rokuba「お前もうそこの溝に落ちちまえ。」
業務スーパーでは修学旅行のお菓子として干し芋スティックを購入。
他にもジャーキーやらいかくんやら裂きイカやらが欲しかったんですがここでは買わないことに。
俺「うーん・・・」
rokuba「どうした?」
俺「いやね、ここにはジャーキーやらいかくんやら裂きイカがないなって。」
rokuba「お前はどうして酒の肴ばっかり買うんだよ・・・」
俺「長持ちするじゃねぇか!噛んでる間とか!」
rokuba「いや・・・そうだが・・・」
買うものを買ったら外へ。
出た直後にdyuwkuから電話が。
俺「もひもひ。」
dyuwku「おーう・・・」
俺「お疲れのご様子で。」
dyuwku「今バイト終わった・・・」
俺「という事は今からお前の家に向かってそこからえぷろん?」
dyuwku「んー・・・そうやな、シュンくんも来るし。」
俺「オーケイ、合点承知した。」
俺「・・・と言う事だ、向かうか。」
rokuba「あー・・・俺パス。」
俺「ほぇ?」
rokuba「今日ちと外せん用事があんだわ。」
俺「合点承知したじ、じゃーなー。」
rokuba「おーう。」
俺「また明日ー。」
そこから猛ダッシュでdyuwkuの家へ。
dyuwkuの家に着いて、シュンくんとdyuwkuと合流してからはえぷろんへ。
えぷろんでは色々と見ましたが結局何も買いませんでした。
その後は、シュンくんの鞄を買いに姫路へ。
dyuwku「おー、シュンくんここで鞄買えば良いんじゃね?」
シュンくん「いやwwwここはないだろwwww」
俺「非常にプリティーだな。」
dyuwku「wwwwwプリティーwwwww」
シュンくん「プリティーとか久しぶりに聞いたwwwwww」
結局、シュンくんが向かっていた場所が実は帽子屋だったため違う場所へ。
俺「この店とかは?」
シュンくん「学生じゃ手が届かないんじゃないか?」
dyuwku「どれくらいよ?」
シュンくん「2万。」
俺「それはwwwwwねーよwwwww」
シュンくん「流石にこういう店は場違いだったなwwwww」
と言う事で、違う店へ。
俺「俺が良く行く安い服売ってる店あるだろ?」
シュンくん「あー、あれなら手柄にもあるな。」
俺「あそこでこの鞄を買ったわけなんだが、あるんじゃね?」
シュンくん「行ってみるか。」
と言うわけで行ったんですが。
結果から言うとありませんでした。
結局そこでは、シュンくんが修学旅行用のダウンを買ったり、俺が380円でロンTを買ったり。
dyuwkuがダウンに埋もれて寝そうになったりと色々とありました。
お会計を済ませていざ、帰ろうか!と言う時にアクシデントが。
シュンくん「俺の帽子がなくなった・・・」
俺「マジでか。」
dyuwku「店の中とかは?」
シュンくん「探してみる。」
途中で俺も参加して探して見ましたが結局見つからず、シュンくんのみが残って探して、俺とdyuwkuは帰る事に。
結局、帽子は見つかったらしいです。
帰るときにシュンくんからメールが来ました。
家に帰ってからはひたすらのんびりしてました。
明日は修学旅行の事前指導が4,5,6限・・・
それ以外は普通の授業です。
しかも放課後は俺のみ部活がなし。
帰りに誰かを誘ってえぷろんとか行きますかね。
では、また明日www