姫路城周辺清掃活動

初めに

昨日の日記にコメント投稿されていた「梅吉」と名乗っている方は俺ではありません。

俺はコメントをする時はそう言う時のためにログインしてからします。

なのでログインしていなくて俺の名前を騙る方は十中八九は偽者だと思っていただいても構いません。

それと、俺は俺の日記にコメントしてくださる方を邪険に扱ったり、又、悪口を露骨に言うような事は一切御座いません。

くだらない文から始まってしまい誠に申し訳御座いません。

これより毎日を綴ったumekichiの日記を始めますので暇な方、又は常連さん、どうぞ見ていってください。



さて、今日は姫路城周辺清掃活動、と言う事で姫路へ行ってまいりました。

9時15分に三の丸広場で良いんですが俺が覚え間違えた所為で海と7時30分に近くの公民館に集まってしまう事に。

自転車で行かない限り、姫路まで1時間もかからないぜ・・・

しかも今日はJRで行っていたので姫路に着いたのは8時15分。

予定の1時間前は流石に早すぎました。

姫路城へ行っても誰もいない。

正確には柔道部以外いない。

そこで待っておくのも暇だったので海とぶらぶらと散歩をしてました。

途中から姫路城前の橋で座って喋ってました。

8時50分くらいになってから中へ。

中でも少し待ってから、カナとrokubaと合流。

そこからは俺、rokubaと海、カナてな感じに別れました。

その後に、kainekoともう1人、多分バド部の人と会いました。

更に俺とrokubaはその後にMKTHとneverとVIXEN、琥珀と会いました。

その後は集合場所に並んで座ってVIXEN、rokuba、琥珀と話をしてました。

掃除場所に行ってからは楽しかったです。

rokuba「全員竹箒とか・・・バランスが最悪だな。」

琥珀「俺なんて火箸だぜ?」

俺「ブレイジングスター!」

rokuba「危ねぇ!」

俺「ふはは!我が第3竹箒部隊、パンプキン・シザーズに出来ぬ事は無いわ!みろ!このゴミの集まりよう!」

rokuba「世のパンプキン・シザーズ好きに謝れwwwwww」

VIXEN「wwwwwwww」

俺「ふははは!無敵!無てk―――――

MSK教諭「おーいお前!」

俺「ほぇ?」

MSK教諭「そこは竹箒ばっかやと掃除しにくいやろ!このがんじきと変えろ!」

俺「・・・」

rokuba「嗚呼・・・竹箒部隊が・・・」

俺「・・・お?」

VIXEN「ん?」

俺「がんじきすげぇwwwwwwwゴミがスイスイ集まるwwwwwwこれ最強だわwwwwww」

rokuba「鞍替え早ぇwwwwwww」

俺「ふはは!我が第2がんじき部隊に適う物などおるまいて!」

VIXEN「ちょっと貸してくれ。」

俺「良いぜ。」

VIXEN「これ持っていてくれ。」

俺「うん。」

VIXEN「さぁ!掃除しようか!」

俺「がんじき持って行かれたwwwwwwてめぇwwwwwww」

VIXEN「ハハハハ!wwwww」

そんな感じでずっとやってました。

琥珀はやたらMSK教諭に名指しで呼ばれてました。

俺「お前やたらと名前で呼ばれてるな。」

琥珀「ホントにな、勘弁しろよ・・・」

俺「だよなwwwwww」

MSK教諭「おーい!◆◆(琥珀の本名)ー!ゴミ袋取りに来い!」

俺「ご指名ですぜ旦那wwww」

琥珀「またかよ・・・」

掃除が終わってからは4人で姫路の街をぶらぶらと歩いてました。

途中でアニメイトによって俺はガンガンをVIXENはバカテスを購入してました。

その後はゲーセンへ寄ったり、琥珀が言う面白い飯屋を見たり。

琥珀「えーっと・・・あったあった、ここ。」

俺「何々・・・『嫁VS姑物語定食』、wwwwwwww」

rokuba「『青春物語定食』wwwwwwww」

VIXEN「『失恋物語定食』wwwww」

俺「良いなここwwwww食ってみたいwwwww」

琥珀「食う?」

俺「今金ないぜ・・・」

VIXEN「俺も遠慮しておくかな。」

rokuba「俺もいいかな。」

俺「また皆で食いに行こうぜ!」

琥珀「良いねぇ。」

VIXEN「そうしようぜ。」

とまぁ、始終ハイテンションでした。


家に帰ってからは昼飯を食って、ガンガンを読んで、昼寝をして、ゲームして。

なかなか充実していたと思います。

明日は・・・国語のテストか。

国語ってどう勉強すればいいのかが分からんぜ・・・

では、また明日wwww