テスト1日目 ~世界史・電気機器~

はい、どうもumekichiです。

6時40分くらいまで寝てましたので未だにテンションが上がりきっておりません。

今のテンションを剣道で表すなら、中々攻めきれない時に相手が入りもしない打ちをしてくるような。

そんなかったるい感じです。


さて、今日はテスト初日、と言う訳でアホ程遅くまで勉強しておりました。

4時まで勉強するぐらいなら10時まで気合入れてやってさっさと寝れば良かったZE☆

睡眠時間が2時間ちょっとなんで朝はテンションが半端なかったです。

俺「マイソール王国マラータ同盟シク教徒の王国!」

rokuba「テンション高いな、どうしたんだ?」

俺「全然寝てないんだっZE☆」

MKTH「おー、俺もプリント見せてくれー。」

俺「構わんぜ!」


こんな感じ。

いざテストが始まると。

俺「あぁ・・・セオドア・ローズヴェルトね。」

至って冷静でした。

人間やれば出来るんですね。

次の時間の電気機器では直流電動機がどうとか直流発電機がどうとか。

そんなのをやりました。

これも一夜漬けにしては良くできた方でしたね。

終わったらシュンくんと少し話してました。

シュンくん「あれだ、俺が日本史やってるときに向こうの校舎から答えを大きい紙に書いて見せといてくれ。」

俺「なら俺は気付きやすいように「おーい!△△(シュンくんの名前)−!答えはこれだぜー!」って叫べばいいのな?」

シュンくん「この会話この前もしなかったか?」

俺「ならこの部屋でモールスで伝えるか。」

rokuba「モールス分かるのかよwwww」

シュンくん「SOSぐらいなら出来るぜ!」

俺「これがSOSか・・・うん?ならこうすれば・・・」

デューク「ボレロじゃねぇかwwwwwww」

俺「よし、この部屋からボレロを奏でるわ。」

シュンくん「wwwwwww」

その後は、rokubaとデュークの家へ。

俺はずっと東方でヘタレシューターとして頑張ってました。

永夜抄で禁断の詠唱チームでアホみたいに威力の高いやり方をrokubaに教えてもらってました。

俺「すげぇwwwwwwリグルが数瞬で終わるwwwww」

デューク「これはやべぇwwwwwww」

その後は風神録をやったり紅魔郷をやったり。

途中からVIXENと琥珀さんも来て一緒に談笑してました。

VIXENは俺に超時空エンジンとやらを見せようと思ってましたが、生憎誰もディスガイアのソフトを持ってなかったので見てませんでした・・・

残念でした。

1時頃にrokubaとデュークの家を出て、喋りながら家に帰ってから飯を食ってゲームをして昼寝。

明日は・・・英語と物理か。

何とかなりそうです。

では、また明日www