折り紙

授業中の暇になった時はノートの端に落書きをするか、

プリントを正方形に切って折り紙をする位です。

そこ!幼稚とか言わない!

大体、鶴を折ってるんですがね。

今日は俺の渾身の力作を載せます!



タイトル:サソリ

これはターミネーター君が作ったのを真似てみたやつです。

なかなかの出来だと思います。


次!

タイトル:サソリ  ターミネーター君ver

これは何と足がちゃんと6本あるんですよ!

感激しました!


次!

タイトル:何かで見た事ある

これを後ろの席のPに見せたらツボってました。

後、音楽の教科書で魔王ってあるじゃないですか?

あれの面白いコピペを見せた時もツボってました。

ツボが広いのな。


次!


タイトル:鶴? 妹ver

パソコンを使ってると得意げに持ってきました。

妹「出来たー!」

俺「なにが?」

妹「はい!」

俺「ん?」

妹「どう?」

俺「何でこの鶴楽しそうなの?」

妹「wwwwww」

笑いながら下に降りていきました。

後から持ってきたやたらスマートなペンギンは完成度が低かったので載せません。


後、魔王のコピペを貼っておきますね。



■1通目
【件名】 なし

【本文】

こんなミッドナイトに、ダークとウィンドの中にホースをランさせるのはフーだろう。

それはダディとサンだ。ダディはおびえるサンをひしと抱きかかえている。


ダディ「マイサンよ、なぜフェイスをハイドするのだ」

サン「ダディにはサタンがノットキャントシー。クラウンをウェアしてロングなコートをウェアしている・・・」

ダディ「ザッツはたなびくミストだ・・・」

サタン「プリティベイべー、カモン。面白いプレイをプレイ。シーサイドにはきれいなフラワーが咲いてるし、ゴールデンクロースをマイマーマがメニー用意してウェイト。」

サン「ダディ、ダディ!きこえナッシング。サタンがミーにセイサムシング。」

ダディ「ユードゥ落ち着く、枯葉がウィンドにシンギング。」

サタン「クール、アイアム一緒にゴー。ミーのドーターがユァウエルカム。ユーをグッドフィーリングシェイキング、ダンシング、シンギング。」

サン「ダディ、ダディ!見えないの、あのダークいところにサタンズドーターが!」

ダディ「アイシー。だが、ザッツオールドしだれ柳の幹だよ。」

サタン「アイラブユー、ベイべー。ユアビューティフルボディがたまらない。パワープレイでレッツジョイン!」

サン「ダディ、ダディ!サタンがぼくをホールド!サタンがぼくをバッドアイにミーティング!」



ダディはぎょっとして、ホースをオールパワーでランニング。あえぐサンをアームホールディング、やっとの思いでハウスに着いた・・・

アームホールドされたサンはすでにバイバイ。




■2通目

【件名】 すいません

【本文】

すいません送る相手間違えましたすいませんごめんなさいホンットすいません!


―――――――――――――――――――――――――――――


では、また明日www