遊び過ぎで今日は無理www

今日は、遊び過ぎで久しぶりに体調が崩れそうなので、
コピペで勘弁してくださいwww
1 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 13:23:51.70 id:RpuvpSTu0
♂「う〜〜豚豚」

今豚を求めて全力疾走している僕は、
大学に通う、ごく一般的な男の子。
強いて違いをあげるとすれば、
トンカツに興味があるってことくらいかナ。

ふと見るとベンチに一匹の若い豚が座っていた。
ウホッ!いい豚・・・

そう思っていると、突然豚は僕の見ている前で、
自分を下ろし揚げはじめたのだ・・・

豚「くわないか」


豚・・・
ちょっとワルっぽい東京Xだった。
豚「よかったのか、ホイホイついてきて」
豚「俺は黒豚好きだって、かまわないで食わせちまう豚なんだぜ」
♂「東京Xは初めてだけど、いいんです・・・」
♂「僕・・・東京X食べてみたかったから・・・」
豚「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
豚「それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな」

言葉どおりに東京Xは素晴らしい味だった。
僕はというと、東京Xの味覚の波に身をふるわせてもだえていた


5 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 13:33:22.61 ID:Sd/yxVKoO
これはいいwwwwww


7 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 13:38:04.21 id:RpuvpSTu0
しかし、予期せぬでき事が・・・
♂「うっ・・・」
♂「飽きてきた・・・」
豚「ん?もうかい?意外と早いんだな。」
♂「もっと別な味で食べたいなぁ・・・」
豚「そうか・・・」
豚「いいこと思いついた。お前、俺を大根おろしのなかに入れろ」
♂「えーっ!?大根おろしの中にですかァ?」
豚「男は度胸!何でも試してみるのさ。きっとうまいぜ」
豚「ほら遠慮しないで入れてみろよ」

自分のカツを大根おろしの中に入れさせるなんてなんて豚だろう・・・
しかし彼の肉汁たっぷりのカツの切れ目を見てるうちに
試してみたい欲望が・・・


♂「それじゃ・・・やります・・・」
♂「入れました・・・」
豚「ああ、さぁ食うんだ。」
♂「それじゃ、食べます・・・」
豚「いいぞ、どんどん食べてるのがわかるよ。」
♂「くぅっ!旨い・・・」

この初めての体験はウスターソースでは知ることのなかった味覚を僕にもたらした。

豚「どうしたい」
♂「あんまり旨くて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」
豚「だろうな。俺も初めてだよ。」
豚「ところで揚げたてのカツを見てくれ。こいつをどう思う?」
♂「すごく・・・大きいです・・・」
豚「でかいのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよ。」
♂「あっ」
豚「もっと食ってくれ。いいぞ・・・。よく噛み締めて味わってくれ。」
♂「あ、飽きてきた・・・。」
豚「なんだァ、今味変えたばっかりなのにまたかえろってか。贅沢だな。」
♂「み、みそ・・・」
豚「なにィ?今度はみそォ?お前俺を名古屋コーチンと間違えてるんじゃねぇのか!?」
♂「しーましェーんwwwwww」
豚「しょうがねぇなぁ。いいよいいよ。味噌まみれにして食ってくれ。」

と、こんなわけで僕の初めての東京X体験はみそかつな結果で終わったのでした・・・。


11 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 13:55:34.56 id:R3i6IkQSO
超絶ワロタwwwwwwwwwwwwwww


12 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 13:55:42.44 id:IpPJ/1PNO
ワラタwww


13 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 13:55:54.47 id:Riq9Pd4x0
この>>1は秀逸
いいセンス


35 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 17:48:56.08 id:Fal1PL3v0
久々にワロタわ


38 :愛のVIP戦士:2007/03/08(木) 18:08:27.97 id:jAtUn9Tb0
このスレはもっと評価されていい

・・・と言う訳で明日は今日のことを書くんで。
ホントすいませんwwwww
では、また明日www