引越しの準備って言っても僕寝てた記憶しかないんだけど

寝てる内に引越し準備が終わっていた。

いや、割りとがちで。

どうも、umekichiです。

今日は夜勤から帰ってきた後、一眠りしてました。

俺「・・・」

こういうときの睡眠は「死んでるか生きてるか分からない」ってよく言われます。

8時30分になれば親とばっちゃが到着。

母上「きたぞー、あけろー。」ガンガンガン

俺「あぁー・・・あいょー・・・」

という事で引越し開始。

俺は体力の限界だったのでベットへ退避。

俺「あー・・・母さんやい・・・」

母上「なにー?」

俺「本棚全般と月刊誌週刊誌、赤色のリュックとえっちぃ本は触らんといてー・・・」

母上「親に言う事かそれ・・・」

眠さでどうにかしてたんだよ。

昼過ぎぐらいに起き上がって、部屋を見たらとんでもなくさっぱりしてました。

母上「やっといたで。」

おばあちゃん「お昼ごはんも買ってきてるよー。」

俺「うわ、ステーキ弁当やん、良く俺の好み分かったね。」

母上「聞いたときに言ったやんか。」

言ったそうです、しかも大盛りと。

寝ぼけてても強かなのな。

飯を食い終わったら母上とばっちゃは姫路へ帰りました。

引越し手伝いしてくれて超助かったぜ・・・

その後は、とりあえずだらーっとしてました。

何もない部屋ってのはこういうのに適してるんじゃよ。

そんな一日でしたとさ。






さて、明日は休みです。

残りのもんをダンボールにつめるかなー。

では、また明日wwww