感慨深い

バトンねー。

バトンが回ってくる事自体は嬉しいんだ。

特に名前指定で回ってくるのは嬉しい。

でもねー、バトン書いたらその日の記事が潰れちゃうのよね。

だからよっぽどの事がない限りやらないことにしてるんだ。

決して興味が無いとかじゃないから勘弁してねー。

どうも、umekichiです。

今日は眼が覚めてから身支度を整えて姫路へ行きました。

目的はチョコボとdyuwkuに土産を渡すこと。

姫路へは寒さに負けて電車で向かいました。

姫路に着いたら待ち合わせ場所のアニメイトヘ。

そこでまずはチョコボと遭遇。

お土産のプレミアムくじで2個当たったマヨイちゃんをプレゼント。

チョコボ「んじゃ俺はこれをあげるよw」

等といいながら渡してきたるはマグカップ

俺「パーフェクトだウォルター・・・!」

寮にあるマグカップが丁度ご臨終気味だったんで最高のプレゼントでしたw

dyuwkuを外で待っていると懐かしい顔と遭遇。

俺「あ。」

umi「お。」

kaiinu「ん?」

俺「久しぶりやんw」

umi「おぉー!ほんまやなーw」

そんな感じで話をしているとdyuwkuも到着。

四方山話に花を咲かせてしばらく喋ってから別れました。

kaiinuはやっぱりがっしりしたなー・・・

umiは元からそうだったがオシャレに磨きがかかってたぜェ・・・

皆変わっていくもんだな。

その後はチョコボとdyuwkuと俺でしばらくぶらぶらして俺は早めに帰りました。

実家近くの駅で降りてからこんなものを発見。

俺「猛禽類・・・なのかな?」

自転車屋のおっちゃん「そいつなー、さっきからそこを動かないんだよなー。」

俺「怪我でもしてるんですかね?」

おっちゃん「んー、どうなんやろ。」

俺「とりあえず、ここじゃあれなんで動かしますか。」

そう言ってトンビっぽい鳥を抱えて駐輪場の中へ。

俺「どうしたもんかなー・・・」

小学生A「あ、鳥や。」

小学生B「ほんまや。」

小学生C「すごいなー!」パチパチパチ

俺「そうでもないよー。」

小学生C「これどうしたんですか?」

俺「怪我してるかは知らないけど飛べないみたいなんよー。」

小学生B「ほへー・・・」

俺「どうしたもんかなー・・・」

小学生A「治るまで飼うってのは?」

俺「簡単に言ってのけるけど簡単なことじゃないよそれはー。」

小学生’S「「「そうなんだー・・・」」」

俺「そうなんだー。」

小学生A「んじゃ頑張ってくださいね!」

俺「あいよー、そっちも気をつけてねー。」

とか何とか小学生達とのたまった後、母上に知恵を借りて最寄の警察に電話。

俺「もしもし。」

警察「もしもし○○警察です。」

俺「あのですね、なんかトンビっぽい鳥を保護したんですけどどうしたらいいですかね?」

警察「鳥、ですか?」

俺「はい、俺はこういうことに不慣れなもんで、とりあえず警察さんに聞こうと思いまして。」

警察「そうですね、今どこにいますか?」

俺「××駅の前の駐輪場ですね。」

警察「それでは係りのものに向かわせますんで。」

俺「あー、鳥を持った変なやつがいたら俺なんで、よろしくお願いします。」

警察「ん?鳥は生きてるの・・・っていうか持ってるの!?」

俺「?そうですけども。」

警察「鳥を近くにおいといてください・・・鳥インフルエンザが流行ってるそうなんで・・・」

俺「あー、そういえば・・・って、おぉ。」

警察「どうされました?」

俺「あ、いや、鳥が飛んでいきました。」

警察「あっ、そうですかw」

俺「お手数掛けました、どうもすいません。」

警察「いえいえw飛んで行ってよかったですねw」

俺「はい、ありがとうございました。」

警察「それでは手をしっかり洗ってうがいをしてくださいねw」

俺「わかりました、どうも、ありおがとうございました。」

警察「はいw」

ってな感じであっけなく解決しちゃった。

飛べるんなら最初から飛べよもう・・・

その後は駐輪場のおっちゃんに手洗い場を借りて手洗いうがい。

家に帰ってからも同じことをしました。

夜は晩飯食ってからカラオケへ。

メンバーはdyuwkuとチョコボ、俺にelie。

elieに迎えに来てもらってチョコボとdyuwkuと合流していつものカラオケ屋へ。

いやー、思いっきり歌いまくりましたぜw

楽しかったw

終わってからはまたelieに送ってもらいましたとさ。

超楽しかったぜ!

また機会があればやりたいなw












さて、明日は今年最後の日。

んー・・・特に予定はないが何しようかな。

起きてから考えるかw

では、また明日wwwww