電池ヤバい
充電器実家に置いて来ちゃった☆ミ
なので記事が途中で切れるかも。
どうも、umekichiです。
今日は昼頃にノソノソと起き上がり、昼飯を食ってからdyuwkuとelieと遊びました。
姫路でみんなで集まって、とりあえずdyuwkuにCDを渡してその辺をぶらぶら。
その後、dyuwkuの家に行きCDから音楽を抜き取り少しだけCBをやってからelieと姫路へ行きました。
姫路まで自転車の2ケツで行った後、俺は大阪に帰るための準備をすべく先に帰りました。
帰る道中、俺が自転車を漕いでると後ろから肩を叩かれました。
誰かと思ったら中学二年生の時、一緒のクラスだったテニス部の女子の子でした。
女子「久しぶりやな!」
俺「えーっと…」
女子「名前忘れたとか無しやで?」
俺「覚えてる覚えてる、確かデラックス的な感じだったよな?」
女子「小指折れると地味に困るよね?」
俺「はははこやつめ。」
そんなユーモア溢れる会話飛ばしながら立ち話もなんだったので近くの茶店に茶をしばきに行きました。
色々な話をしましたよー。
互いの高校の話だとか近況だとか。
一通り話し終えた後、微妙な沈黙。
特に話すこともなくなったので時間を見て帰ろうとすると、女子から話が。
女子「うちなー、今彼氏欲しいんよー。」
俺「君くらい可愛かったらとっかえひっかえっしょ。」
脛蹴られた。
俺「そこは弁慶さんも泣いたんやって…」
女子「アホな事言うからや。」
俺「んで?」
女子「へ?」
俺「俺はどうすれば十全なの?生憎男子校だったからごまんと紹介できるぜ?」
今度は小指に大ダメージ。
俺「ヒールで小指とかやるじゃない…」
女子「まぁ、昔からこうやったな…」
俺「俺は変わらないのが取り柄なんでね。」
この辺で女子の顔が真面目になりだしたんでおふざけを自粛しだしました。
女子「中学の時からずっとそうやもんな…」
などどとアンニュイなご様子。
俺「自覚ないっす。」
女子「まぁええわ…この際勢いで言うわ。」
女子「うちな、あんたのことがす