忙しい日

今日は朝は一回目は9時30分に起床しました。

その後、冷静に考えたらまだちょっと余裕があったので横になってごろごろ。

小説を読んでたら10時20分になってて焦りました。

どうも、umekichiです。

母上に資金援助を申し上げようと思ったらユニクロに行ってたらしいです。

しかも太子の方だったので進行方向と逆。

飾磨のほうだったら良かったのに・・・

しょうがないのでスイートポテトパンを拝借して出発。

姫路へ着いたのは11時20分でした。

ゆのっちを待ちながらコンビニでググってはいけない単語の本を読んでました。

ああいうアングラなのが結構好き。

ARuFaさんが載ってた本も探したんですが無かったのでそれを読んでただけなんですがね。

ゆのが少ししてから到着したので一緒にゆのの家へ。

家に着いてから少しだけラジオ用の掲示板を覗いてみたけど何も無かったから断念して飯を食いに行きました。

太鼓弁当でゆのに奢ってもらうのももう3回目ですね。

いつか牛丼(特盛)でも奢ってやろう。

初めは俺が駅そば、ゆのがうどんと色々を平和に食べてたんですが途中で俺が余計なことを言って・・・

俺「じゃんけんで負けた方が七味10振りって勝負しね?」

ゆのっち「後悔するなよ?」

結果:俺の負け。

言いだしっぺが負ける法則ね。

ゆのっち「俺は優しいから麺とか具が無くなってから入れてやるよ。」

俺「ありがt・・・あれ?それ最悪じゃね?」

宣言通り何も無くなってから入れられました。

ゆのっち「さぁ、かけるぞ。」

俺「待て待て待て待て。」

ゆのっち「なんだ。」

俺「蓋は分かる、うん、何で中蓋まで外すの?」

ゆのっち「お前に対する礼儀に決まってるだろ・・・」

俺「あぁ、手加減はダメだってね、いや、この場合は別に良いからぁぁぁぁぁぁ!」

ゆのっち「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10。」

俺「3振り目と8振り目でドボボって入ったんだけど。」

ゆのっち「さぁ、いけ。」

俺「赤い沈殿があるんだけど。」

ゆのっち「ん?伍長からメールだ。」

伍長『太鼓弁当で待ってるね』

俺「ベストタイミング!迎えに行くぜ!」

と言って連れて来たんですが伍長は「うん?普通に飲めるよ?」と。

彼奴が辛党なのを忘れて追ったわい。

俺「なな、10秒以内に飲めたらなんか奢ってくれ。」

ゆのっち「飲みきった後、咽ちゃダメだぜ?」

俺「オーケイオーケイ、さぁいくぜ!」

ゆのっち「ゴー!」

俺「ゴキュゴキュゴキュゴキュゴ・・・・ンムフゥァゲフォゲフォゲフォ。」

ゆのっち「ハイアウト。」

伍長「無茶しやがってwwwww」

メルデス「梅さんが爆発したwwwww」

俺「じだがね゛、ずげぇ゛い゛だい゛の゛。」

ゆのっち「おぉっと、梅の水が余ってるようだ、伍長に上げよう。」

伍長「お、悪いね。」

俺「あ゛げる゛わ゛げに゛ばい゛がな゛い゛。」ゴキュゴキュ

伍長「とらんよwww」

俺「あ゛ー・・・なんで柔らかい石入れてないのに生命の水になってるんだろうね?」

伍長「アクア・ウイタエwwwww」

その後、サメが来て、伍長がうどんを頼んで食ってました。

それを逃すわけも無く、伍長のうどんに皆で七味を入れて、俺はそっとサメのカレーにも入れました。

サメ「おい。」

俺「なんだいジョナサン。」

サメ「お前のケツにファンタぶっこむぞ。」

俺「ジョゥクだよジョゥク。」

サメ「ようし、良く振っておいてやろう。」

俺「ハハハこやつめ。」

食い終えたらゆのの家に皆で向かいました。

やったことはファンタシスタ2。

皆で多脚兵器を行ってました。

俺が抜けるまでサメは初めからだったのでレベル上げ。

多脚兵器2回とバトル1回しました。

バトルは途中でゆのが電話で抜けていたのでフルボッコにされました。

3時30分がきたら俺はバイトのために家を出ました。

バイト?最近なんか暇なんですよ。

なんででしょうね?


メールで絵文字をどのタイミングでどれをつければ良いかが分からんねw

基本的に「w」か顔文字で何とかしてるんでねー・・・

まぁ、その内分かるだろうね!

明日は・・・小学校実習か。

授業やるの緊張するなー・・・

今回はパソコンで操作する係だから失敗しないようにしなきゃ。

では、また明日www