祭り?肩痛めたよ。

どうも、umekichiです。

10時30分に一回起きた、うん。

そこは覚えてる。

そこからなにしてた?

大☆爆☆睡



めっちゃ幸せな夢を見たよ。

フランと修行だと!?

何だこの夢!

とか思いましたね。

萃香しか眼中にありませんがね。


そんなお電波な夢を母上に妨害されて起床。

起きたら2時とか、ハハッワロス。

とりあえず、着替えて飯を食った後、少しだけトリックを眺めてました。

俺「柴崎香ってなんだそれwwwww」

ああいう小ネタが好きだったりするんです。

少しだけ見た後はrokubaに連絡して遊びました。

向かった先はAEON。

俺「お、献血車あるじゃん、してこいよ。」

rokuba「お前がして来い。」

俺「お、俺は血の比重が軽いから献血できないんだよ・・・」

rokuba「何でしどろもどろになってるんだ?うん?」


えぇ、注射が嫌いなんですよ。

店内に入ると何故か目に付くような原色のTシャツを身に纏った厨坊どもが走り回って遊んでました。

rokuba「なぁ。」

俺「何だ。」

rokuba「次あの厨坊が着たらドロップキックかましてくれ。」

俺「この場合、ラリアットの方が効果的だぞ?」

rokuba「どっちでも良いがやってくれ、正直鬱陶しい。」

俺「同感。」

しかし俺も昔似たようなことをやってた気がするなァ・・・

おぉ、怖い怖い。

umekichi御一行はまずはJoshinに向かいました。

Joshinnでは俺がバイオ2を180円で購入。

面白そうだったので衝動買いです。

その後は2階のゲームセンターへ。

豆腐のでっかい人形を取ろうとrokubaと躍起になってました。

結局取れませんでしたがね!

その後は下の食品コーナーへ。

俺「このシャコは飼育できるのかな?」

rokuba「知らんがなw」

俺「あのーすいませーん。」

店員「はい?」

俺「これってどう飼育したら良いんですかね?」

店員「ウフフw」



俺「ウフフwって誤魔化された。」

rokuba「とっさに他人の振りしてよかったよホントに。」

その後はジュースを買ってから、京見山を登りました。

俺「rokubaー、ポーズ☆」

rokuba「!」シュバッ

俺「素晴らしいポーズだ。」


山登りは至って普通でした。

rokubaとくちゃべりながら進んでいくとこんなやつも。

俺「・・・お。」

rokuba「・・・おい、何故携帯を取り出す。」

俺「決まってる、写真に収めるためだ。」

rokuba「止めとけって・・・」

俺「ハイ☆チーズ♪」

閲覧注意









































俺「よし行こう。」

rokuba「うわー・・・」

途中、岩場で休憩した時には俺の炭酸文明が噴出して大変なことになりました。

手がべとべとで・・・

七つ岩という場所では一番高い所にに登ろうとしたrokubaが面白いことになってました。

rokuba「よっt・・・ああぁぁぁぁぁぁ・・・」ズルズルズル

俺「なにやってんのwwwww」

rokuba「膝擦り剥いたかも知れぬ・・・」

俺「よっ・・・ほっと。」

rokuba「何で平然と登れちゃうのかなこいつは。」

俺「フハハ。」

rokubaがややグロッキーになりつつも山頂へつきました。


山頂でパチリ。

山頂へ着いたらノートを取り出してちょちょいと書きました。

去年の8月に書いた俺の記録が残っててちょっと嬉しかったです。

降りる時はすごく楽でした。

降りてからは一旦AEONへ行って、rokubaがアイスを購入してから帰宅。

家に帰ってからはゲームをしていて、ちょろっと料理のお手伝いを。

食い終わったくらいにネギから電話があって祭りを見に行ったんですが・・・

俺「なぁ。」

ネギ「あん?」

俺「お前見るだけっつったじゃんよ!何で俺担いでんの!?」

ネギ「まぁええやんwww」

ピア先輩「ジュニア、もっと斜めに担いだ方が良いよw」

俺「あ、はい。」

ジュニアって呼ばれたのは俺です。

ピア先輩が兄貴と同期なんで俺が呼ばれるときはジュニアなんです。

結局、法被も着てないまま最後まで担ぎましたよ・・・

肩と手首いてぇ・・・

まぁ、梅味の大人のジュースがもらえたから良いか。



さて、明日は所要で朝8時には起きなきゃいけないわけですが・・・

現時刻、3時。

ヤバイね。

さっさと寝よう。

では、また明日www