下落
起床時間
8:05
久しぶりに遅刻を覚悟しました。
どうも、umekichiです。
早いとこ早寝の習慣をつけないとやばいです。
それでもギリギリ間に合っちゃいました。
授業では、電気基礎と数学の授業以外では寝てましたよ。
休み時間さえも寝てる始末。
全ては5,6限の課題研究に備えて・・・!
ムジュラの話をしたりなんやかんやしたりしてました。
昼休みが終わると実習の時の集合場所に集まった後、4組の班の人と合流。
そして近くの小学校へ。
今日受け持ったクラスは素直な子が多くて大助かりw
それでもこの前同様、楽しく過ごせたので最高でした。
〜実習の後〜
dyuwku「ちょいちょい。」
俺「なに?」
dyuwku「ほれ。」
俺「何々・・・」
宛先:VIXEN
本文:梅が2人ほどお持ち帰りを(あ
俺「てめぇぇぇぇぇ!」
dyuwku「送信・・・と。」
俺「ヴァアアアアアア。」
HRの後、掃除が無しになっていたので速やかに下校。
シュンくん「バベルだよなー。」
dyuwku「うん、バベルだ。」
俺「・・・?バベル?」
シュンくん「バベルだよなー。」
そして自転車置き場。
ワクワク「ちわっす。」
俺「よう。」
ワクワク「あれ?先輩尻の所になんか付いてますよ。」
俺「マジで。」
俺「あ、テープが付いてる・・・何々。」
【産業廃棄物】
俺「ちょまwwwww」
umi「あーあ、空気読めよー。」
ワクワク「え?え?」
帝王「それはないわー。」
ワクワク「えぇ・・・」
俺「ありがとうな。」
何故か弾劾されるワクワク。
我が後輩の事ながら可哀想だな、と思いました。
その後、今日は珍しく帝王と帰りました。
途中まではrokubaも一緒でしたがイヤホンを耳に装着するなりスピードアップしてました。
イヤホンってすごい。
そして家に着く直前。
俺「ん?・・・メールだ。」
送信者:VIXEN
本文:梅が2人ほどお持ち帰りを(あ
↑dyuwkuから連絡があった
一人分けてくれなかったら貴様の小指に
フライング踵落としを決めてやる
俺「・・・」
宛先:VIXEN
本文:dyuwkuにキラーパス
俺「万事解決、と。」
部屋に戻ったら着替えてバイトへ。
大きいことは無かったんですがダイエットの500のケースを一個丸々おじゃんにしたときは凹みました。
俺「うわ!・・・あーあ・・・」
イケさん「あらら・・・あぁどれも凹んでるから無理ね。」
俺「すんません・・・」
イケさん「次からは台車使って落とさないようにしなさいね。」
俺「はい。」
それ以外は特につつがなく終了。
明日は実習。
しかし、テスト勉強をするらしいです。
楽でありがたいし、非常に助かる。
今の内に覚えこんでしまわなきゃ。
では、また明日www