親不知抜いてきた。
血が・・・とまらねぇよ・・・
どうも、umekichiです。
今日は会社が終わった後、まっすぐ寮に帰ろうとしてました。
俺「・・・」(うわ・・・電車超こんでr)
とぅるるるるる、とぅるるるるるる
俺「はいー、もしもしー。」←電車から撤退
相手「あ、○○歯科の△△と申しますー。」
俺「はー。」
相手「本日の18時30分から診察できますが、如何でしょうか?」
俺「・・・!・・・!」
30秒ほど葛藤しましたね。
まっすぐ寮に戻り、飯をかっくらって寝たい。
しかし、一刻も早く、俺のストレス元をなくしたいのも事実。
俺「・・・いいですとも。」
そこからは行動が早かったです。
保険証を持ってなかったので、多めにお金を下ろし、会社の洗面所に即行で向かい歯磨き。
そして、競歩もかくやというスピードで歯科へ。
そこから問診表を書いて、診察→レントゲン。
で、見てみたら抜けそうだったので抜いてもらいました。
先生「では麻酔しますねー。」
俺「あの、俺20歳超えてるんですけど、注射めっちゃ嫌いなんですよ。」
先生「そんな人もたまにはいいでしょう、では行きますねー。」
俺「あががががががががが。」
先生「もう一本ー。」
俺「あかーん!あかーん!」
先生「次ので最後だけど、ちょっと痛いよー。」
俺「おごごごごごごごご。」
先生「はい終わりー、口を濯いでねー。」
俺「・・・」
矢吹ジョー真っ青なほど燃え尽きていました。
その後はサクサクでしたね。
ちょっと音や振動が怖いくらいで、すっぽり抜けてしまいまして。
後は先生から、後の注意点と対処法を教えてもらって、お会計をして寮に戻りました。
晩飯のぺペロンチーノはほんのりと鉄臭かったです。
そんな一日でしたとさ。
さて、明日も会社ですよ!
もうそろそろ土曜日来ないかな!
では、また明日wwww