テスト一日目 〜電力2・国語〜

どうも、umekichiです。

今日はテストでした。

1限目は電力技術2。

昨日の晩に結構勉強してたんで中々に自身があります。

実際結構解けたと思いますが、ここで安心してると後が辛いんで油断大敵です。

2限目の国語はテスト前にぱらぱらと漢字を見た程度です。

漢字は基本的に得意なんですよ。

その中に最近は謎々みたいなものが入るんですよ。

今回出てきたのは2本の線香で45分計るのと暗号を解くもの。

線香?適当に書いときました。

暗号はこんな漢字でした。

『「机均汽官打汁。仕吹紙指給間」を「寒くて長い冬の夜」と読む暗号がある。

 「客。指安咲仮托化汗穴材叶化間汗」ではどう読むか?』

俺「・・・これだ!」

俺の回答:『今年の夏マジパネェ、暑さ超リスペクト』

俺「絶対違うな・・・」

そう思って時間ギリギリに消しました。

放課後は一旦dyuwkuの家に寄ってからリバーにて昼飯。

二人してダブルクォーターパウンドチーズセットを購入。

俺「スクラァァァッチ!」

dyuwku「さーてどうなるかなw」

俺「ハイハイワロスワロス。」

dyuwku「俺も外れた・・・」

因みに俺が当たった缶バッチは埴輪のやつでした。

美味しく食べた後は3階にある本屋へ。

俺「おい・・・dyuwku、日本終了だ。」

dyuwku「嗚呼・・・それな・・・」

俺「児童文庫にハルヒですって。」

dyuwku「日本の夜明けは近いな。」

途中、kainekoに出会ったりして課題研究の集合時間に丁度良くなったので学校へ戻ることに。

俺「その前に・・・」

dyuwku「?」

俺「ビックマック買ってくる。」

dyuwku「ついでにベーコンポテトパイ頼む。」

こんだけ食べても体重54kg!

不思議!

リバーシティ自転車置き場にて。

俺「あれ・・・?」

dyuwku「どした。」

俺「降臨のタイヤがへたってる?」

dyuwku「まさかな・・・w」

俺「・・・パンクしてやがる・・・」

dyuwku「wwwwwwwwwww」

俺「乗ると奏でるこの絶妙なリズム・・・ケツがいてぇwwwww」

dyuwku「その自転車うるせぇwwwww」

学校ではとりあえず、図書室前のスペースに集まって待ってました。

先生も含めた皆が来たら学校へ。

今日はマッチとコメが司会進行をやってたので俺はサポートに回ってました。

2年生の子は元気が良くていいね!

俺「おーい、前向けよー!」

児童「えーw?」

俺「前を向かなきゃ・・・爆発するぞ・・・!」

児童「うそー!?」

俺「ほんとほんと、俺だってこの前爆発したもん。」

児童「ドカーン!wwww」

俺「wwwwwほらほら、前向けよw」

児童「はーいw」

素直な子が多かったのが救いでした。

学校へ戻る途中、マッチからこんな話が。

マッチ「知ってるか?俺らの住んでる地方には兵庫県第3位の心霊スポットがあるんだぜ?」

俺「嘘、マジでか。」

マッチ「マジマジ、平松駅の近くの土手の横穴。」

俺「結構近いな・・・」

マッチ「夜に行く勇気が湧かないぜwwww」

俺「肝試しとか良さ気だがなwwwww」

いつか行ってみたいな、とか思いつつ学校へ到着。

そのまま流れ解散して、自転車置き場へ。

すると何故か知らない人の合羽の上着とVIXENの合羽のズボンが自転車のかごの中にありました。

俺「どういう状況やねん・・・」

dyuwku「どっちも2組のやつのじゃね?」

俺「かなぁ・・・?届けようにも自転車がパンクしてるからな・・・」

dyuwku「またで良いんじゃない?」

俺「そだな、よし帰るか!」

そういって俺は一定のリズムを刻みながら帰りました。

ケツ痛ぇ。

流石にきつかったんで途中で修理してから帰りました。

帰ってからしばらくしてバイトへ。

バイトでは今日もやたらに疲れました。

9時以降は今日は包装の練習をしてましたね。

タイムを計ってみたらビール1ケースを2分ちょっとで包装できました。

これでお中元は乗り切れるか・・・・?


明日は・・・・休みか。

寝るぜ!滅茶苦茶寝るぜ!

では、また明日www